52.25. metric resource create


リソースを作成します。

使用方法

openstack metric resource create [-h]
                                        [-f {json,shell,table,value,yaml}]
                                        [-c COLUMN] [--noindent]
                                        [--prefix PREFIX]
                                        [--max-width <integer>] [--fit-width]
                                        [--print-empty] [--type RESOURCE_TYPE]
                                        [-a ATTRIBUTE] [-m ADD_METRIC]
                                        [-n CREATE_METRIC]
                                        resource_id
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表52.115 位置引数
概要

resource_id

リソースの ID

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表52.116 コマンド引数
概要

-h、--help

help メッセージを表示して終了します

--type RESOURCE_TYPE, -t RESOURCE_TYPE

リソースのタイプ

-a ATTRIBUTE、--attribute ATTRIBUTE

:で区切った属性の名前および値

-m ADD_METRIC, --add-metric ADD_METRIC

追加するメトリックの Name:id

-n CREATE_METRIC, --create-metric CREATE_METRIC

作成するメトリックの Name:archive_policy_name

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表52.117 出力フォーマット設定オプション
概要

-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml}

出力形式。デフォルトは table です。

-c COLUMN, --column COLUMN

追加する列を指定します。複数の列を表示するには、繰り返すことができます。

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表52.118 JSON フォーマット設定オプション
概要

--noindent

JSON のインデントを無効にするかどうか。

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表52.119 シェルフォーマット設定オプション
概要

--prefix PREFIX

すべての変数名に接頭辞を追加します。

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表52.120 テーブルフォーマット設定オプション
概要

--max-width <integer>

表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。

--fit-width

表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。

--print-empty

表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。

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