13.3. CPU ごとのモードでのパフォーマンスプロファイルの記録
perf record を CPU ごとのモードで使用すると、監視対象の CPU 上の全スレッドを対象に、ユーザー空間とカーネル空間の両方で同時にパフォーマンスデータをサンプリングして記録できます。デフォルトでは、CPU ごとのモードはすべてのオンライン CPU を監視します。
前提条件
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perfユーザー空間ツールがインストールされている。詳細は、perf のインストール を参照してください。
手順
パフォーマンスデータのサンプルと記録:
# perf record -a commandcommand は、データのサンプリングを実行するコマンドに置き換えます。コマンドを指定しない場合は、Ctrl+C を押して手動で停止するまで、
perf recordによってデータがサンプリングされます。