21.4. Web コンソールと Grafana を使用して複数のシステムのパフォーマンスを監視する
Grafana を使用すると、一度に複数のシステムからデータを収集し、収集した Performance Co-Pilot (PCP) メトリックのグラフィカル表現を確認できます。Web コンソールインターフェイスで、複数のシステムのパフォーマンスメトリックの監視およびエクスポートを設定できます。
前提条件
RHEL 10 Web コンソールがインストールされている。
手順は、Web コンソールのインストールおよび有効化 を参照してください。
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cockpit-pcpパッケージがインストールされている。 -
Performance Co-Pilot (PCP) サービス
pmlogger.serviceとpmproxy.serviceが有効になっていて実行されている。 - Grafana ダッシュボードが設定されている。詳細は、grafana-server の設定 を参照してください。
valkeyパッケージがインストールされている。または、手順の後半で Web コンソールインターフェイスからパッケージをインストールすることもできます。
手順
- RHEL 10 Web コンソールにログインします。
- Overview ページで、Usage テーブルの View metrics and history をクリックします。
- Metrics settings ボタンをクリックします。
Export to network スライダーをアクティブな位置に移動します。
valkeyパッケージがインストールされていない場合は、Web コンソールでインストールするように求められます。-
pmproxyサービスを開くには、ドロップダウンリストからゾーンを選択し、Add pmproxy ボタンをクリックします。 - Save をクリックします。
検証
- Networking をクリックします。
- Firewall テーブルで、Edit rules and zones ボタンをクリックします。
選択したゾーンで
pmproxyを検索します。重要パフォーマンスを監視するすべてのシステムでこの手順を繰り返してください。