2.3. 動的検索の保存、再利用、および削除
動的検索は保存できるため、複雑な検索や共通の検索を簡単に再利用できます。検索を保存するには、次のコマンドを実行します。
- 検索を実行します。
- 検索バーの右側にある星をクリックします。フィールドが表示されたら、新しい検索の名前を入力します。検索名は green に表示されます。
検索パラメーターを入力する前に、動的検索条件が保存された検索文字列の一部に一致し、動的検索フィールドがアクティブになると、保存した検索条件が他の検索結果と共に一覧表示されます。検索の名前は green で表示されます。ドロップダウンオプションは、保存した検索で使用される文字列の名前の下にあるブラックリストに示され、検索のパラメーターを明確にします。
保存した検索を編集するには、提案の一覧から検索を選択し、gold star をクリックします。これにより検索は削除されますが、検索ボックスに以前の検索設定は残されます。これにより、検索パラメーターを編集し、再度保存できます。
検索を削除するには、リストで強調表示されているときに、単に gold star またはごみ箱のアイコンをクリックします。保存した検索リストから即座に削除されます。