A.2. New Network Interface および Edit Network Interface ウィンドウの設定についての説明
これらの設定は、仮想マシンのネットワークインターフェイスの追加または編集時に適用されます。仮想マシンに複数のネットワークインターフェイスが割り当てられている場合は、仮想マシンを複数の論理ネットワークに配置することができます。
フィールド名
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説明
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Name
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ネットワークインターフェイスの名前。このテキストフィールドには 21 文字の制限があり、大文字、小文字、数字、ハイフン、およびアンダースコアの組み合わせが含まれる一意の名前である必要があります。
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プロファイル
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ネットワークインターフェイスが配置されている論理ネットワーク。デフォルトでは、すべてのネットワークインターフェイスが ovirtmgmt 管理ネットワークに配置されます。
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タイプ
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ネットワークインターフェイスが仮想マシンに提示する仮想インターフェイス。VirtIO は高速ですが、VirtIO ドライバーが必要になります。Red Hat Enterprise Linux 5 以降には VirtIO ドライバーが含まれています。Windows には VirtIO ドライバーは含まれませんが、ゲストツールの ISO または仮想フロッピーディスクからインストールできます。rttl8139 および e1000 デバイスドライバーはほとんどのオペレーティングシステムに含まれています。
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Custom MAC address
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カスタムの MAC アドレスを設定するには、このオプションを選択します。Red Hat Virtualization Manager は、ネットワークインターフェイスを特定するために環境で固有の MAC アドレスを自動的に生成します。同じネットワークで同じ MAC アドレスを持つ 2 つのデバイスをオンラインにすると、ネットワークの競合が発生します。
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Link State
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ネットワークインターフェイスが論理ネットワークに接続されているかどうかを示します。
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Card Status
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ネットワークインターフェイスが仮想マシンで定義されているかどうかを示します。
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