21.6. IdM の非表示レプリカのインストール


クライアントのトラフィックに影響を与えることなく、管理タスクやバックアップ専用のリソースを提供するために、Identity Management (IdM) の非表示レプリカをインストールします。クライアントの自動検出に認識されないレプリカに、負荷の高いワークロードを隔離することで、サービスの安定性を向上させ、パフォーマンスを保護できます。

非表示 (非公開) レプリカは、すべてのサービスが稼働しており利用可能な状態にある IdM サーバーです。しかし、このレプリカは DNS に SRV レコードを持たず、LDAP サーバーのロールが有効化されていいません。そのため、クライアントはサービス検出を使用して非表示レプリカを検出することができません。

非表示レプリカの詳細は、非表示レプリカモード を参照してください。

前提条件

手順

  • 非表示レプリカをインストールするには、次のコマンドを実行します。

    ipa-replica-install --hidden-replica

    このコマンドは、DNS SRV レコードがなく、LDAP サーバーのロールが無効になっているレプリカをインストールすることに注意してください。

    また、既存のレプリカのモードを非表示に変更することもできます。詳細は、非表示レプリカの降格または昇格 を参照してください。

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