34.13. Spring Boot 自動設定
Spring Boot で mongodb を使用する場合は、次の Maven 依存関係を使用して自動設定をサポートしてください。
<dependency>
<groupId>org.apache.camel.springboot</groupId>
<artifactId>camel-mongodb-starter</artifactId>
<version>{CamelSBProjectVersion}</version>
<!-- Use your Camel Spring Boot version -->
</dependency>
コンポーネントは、以下に示す 5 個のオプションをサポートします。
| 名前 | 説明 | デフォルト | タイプ |
|---|---|---|---|
| camel.component.mongodb.autowired-enabled | 自動ワイヤリングが有効になっているかどうか。これは、コンポーネントで設定される一致するタイプのインスタンスが 1 つあるかどうかを検出するためにレジストリーを検索することで、自動ワイアリングオプションに使用されます (オプションは自動ワイアとマーク付けされる必要があります)。これは、JDBC データソース、JMS 接続ファクトリー、AWS クライアントなどの自動設定に使用できます。 | true | ブール値 |
| camel.component.mongodb.bridge-error-handler | コンシューマーの Camel ルーティングエラーハンドラーへのブリッジを許可します。よって、コンシューマーが受信メッセージなどの取得を試行している間に発生した例外は、メッセージとして処理され、ルーティングエラーハンドラーによって処理されます。デフォルトでは、コンシューマーは org.apache.camel.spi.ExceptionHandler を使用して例外に対応し、WARN または ERROR レベルでログに記録され、無視されます。 | false | ブール値 |
| camel.component.mongodb.enabled | mongodb コンポーネントの自動設定を有効にするかどうか。これはデフォルトで有効になっています。 | ブール値 | |
| camel.component.mongodb.lazy-start-producer | 最初のメッセージでプロデューサーをレイジーに起動すべきかどうか。レイジーに起動することで、起動時にプロデューサーが失敗し、それによりルートが失敗する可能性がある状況で、CamelContext およびルートの起動を許可します。レイジーな起動を延期すると、Camel のルーティングエラーハンドラー経由でメッセージのルーティング中に起動の失敗を処理できます。最初のメッセージが処理されるときに、プロデューサーの作成および起動に若干時間がかかり、合計処理時間が長くなる可能性があることに注意してください。 | false | ブール値 |
| camel.component.mongodb.mongo-connection | 接続に使用される共有クライアント。コンポーネントから生成されたすべてのエンドポイントは、この接続クライアントを共有します。オプションは com.mongodb.client.MongoClient タイプです。 | MongoClient |