3.7. パーティションタイプ
パーティションタイプを管理する方法は複数あります。
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fdiskユーティリティーは、16 進数コードを指定することで、あらゆる種類のパーティションタイプに対応します。 -
systemd-gpt-auto-generatorはユニットジェネレーターユーティリティーで、パーティションタイプを使用してデバイスを自動的に識別し、マウントします。 partedユーティリティーは、フラグ を使用してパーティションタイプをマップします。partedユーティリティーは、LVM、swap、RAID など、特定のパーティションタイプのみを処理します。partedユーティリティーは、次のフラグの設定をサポートしています。-
boot -
root -
swap -
hidden -
raid -
lvm -
lba -
legacy_boot -
irst -
esp -
palo
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parted 3.5 を使用する Red Hat Enterprise Linux 10 では、追加のフラグ chromeos_kernel および bls_boot を使用できます。
parted ユーティリティーは、パーティションを作成するときにオプションでファイルシステムタイプ引数を受け付けます。必要な条件のリストは、parted を使用したパーティションの作成 を参照してください。値を使用して以下を行います。
- MBR にパーティションフラグを設定します。
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GPT にパーティションの UUID タイプを設定します。たとえば、ファイルシステムタイプの
swap、fat、またはhfsには、異なる GUID が設定されます。デフォルト値は Linux Data GUID です。
この引数では、パーティションのファイルシステムは変更されません。サポート対象フラグと GUID のみ区別します。
次のファイルシステムのタイプがサポートされています。
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xfs -
ext2 -
ext3 -
ext4 -
fat16 -
fat32 -
hfs -
hfs+ -
linux-swap -
ntfs -
reiserfs