4.6. parted でパーティションの削除
parted ユーティリティーを使用すると、ディスクパーティションを削除して、ディスク領域を解放できます。
手順
インタラクティブな
partedシェルを起動します。# parted block-device-
block-device を、パーティションを削除するデバイスへのパス (例:
/dev/sda) に置き換えます。
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block-device を、パーティションを削除するデバイスへのパス (例:
現在のパーティションテーブルを表示して、削除するパーティションのマイナー番号を確認します。
(parted) printパーティションを削除します。
(parted) rm partition-number- partition-number は、削除するパーティション番号に置き換えます。
このコマンドを実行すると、すぐに変更の適用が開始されます。
パーティションテーブルからパーティションが削除されたことを確認します。
(parted) printpartedシェルを終了します。(parted) quitパーティションが削除されたことをカーネルが登録していることを確認します。
# cat /proc/partitions-
パーティションが存在する場合は、
/etc/fstabファイルからパーティションを削除します。削除したパーティションを宣言している行を見つけ、ファイルから削除します。 システムが新しい
/etc/fstab設定を登録するように、マウントユニットを再生成します。# systemctl daemon-reload重要/proc/cmdlineに記載されているパーティション、または LVM の一部であるパーティションを削除するには、論理ボリュームの設定と管理 と、システム上のdracut(8)およびgrubby (8)の man ページを参照してください。