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16.5. トレーシングの環境変数

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これらの環境変数を使用して、Kafka クライアントおよびコンポーネントに Jaeger トレーサーを設定するときに使用します。

注記

トレーシング環境変数は Jaeger プロジェクトの一部で、変更される場合があります。最新の環境変数については、Jaeger ドキュメント を参照してください。

表16.2 Jaeger トレーサー環境変数
プロパティー必要性説明

JAEGER_SERVICE_NAME

必要

Jaeger トレーサーサービスの名前。

JAEGER_AGENT_HOST

不要

UDP (User Datagram Protocol) を介した jaeger-agent との通信のためのホスト名。

JAEGER_AGENT_PORT

不要

UDP を介した jaeger-agent との通信に使用されるポート。

JAEGER_ENDPOINT

不要

traces エンドポイント。クライアントアプリケーションが jaeger-agent を迂回し、jaeger-collector に直接接続する場合にのみ、この変数を定義します。

JAEGER_AUTH_TOKEN

不要

エンドポイントに bearer トークンとして送信する認証トークン。

JAEGER_USER

不要

Basic 認証を使用する場合にエンドポイントに送信するユーザー名。

JAEGER_PASSWORD

不要

Basic 認証を使用する場合にエンドポイントに送信するパスワード。

JAEGER_PROPAGATION

不要

トレースコンテキストの伝播に使用するカンマ区切りの形式リスト。デフォルトは標準の Jaeger 形式です。有効な値は jaeger および b3 です。

JAEGER_REPORTER_LOG_SPANS

不要

レポーターがスパンも記録する必要があるかどうかを示します。

JAEGER_REPORTER_MAX_QUEUE_SIZE

不要

レポーターの最大キューサイズ。

JAEGER_REPORTER_FLUSH_INTERVAL

不要

レポーターのフラッシュ間隔 (ミリ秒単位)。Jaeger レポーターがスパンバッチをフラッシュする頻度を定義します。

JAEGER_SAMPLER_TYPE

不要

クライアントトレースに使用するサンプリングストラテジー。

  • Constant
  • Probabilistic
  • Rate Limiting
  • Remote (デフォルト)

すべてのトレースをサンプリングするには、Constant サンプリングストラテジーを使用し、パラメーターを 1 にします。

詳細は、Jaeger ドキュメント を参照してください。

JAEGER_SAMPLER_PARAM

不要

サンプラーのパラメーター (数値)。

JAEGER_SAMPLER_MANAGER_HOST_PORT

不要

リモートサンプリングストラテジーを選択する場合に使用するホスト名およびポート。

JAEGER_TAGS

不要

報告されたすべてのスパンに追加されるトレーサーレベルのタグのカンマ区切りリスト。

この値に ${envVarName:default} 形式を使用して環境変数を参照することもできます。:default は任意の設定で、環境変数が見つからない場合に使用する値を特定します。

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