24.2. 失効リストのオンライン更新の適用
既知のセキュリティー上の問題を回避するには、システム上のセキュアブート失効リストを更新します。この手順は安全であり、更新によってシステムの起動が妨げられることはありません。
前提条件
- システムでセキュアブートが有効になっている。
- システムは更新のためにインターネットに接続されています。
手順
失効リストの現在のバージョンを確認します。
# *fwupdmgr get-devices*UEFI dbxの下のCurrent versionフィールドを確認します。LVFS 失効リストリポジトリーを有効にします。
# *fwupdmgr enable-remote lvfs*リポジトリーのメタデータを更新します。
# *fwupdmgr refresh*失効リストの更新を適用します。
コマンドラインの場合:
# *fwupdmgr update*グラフィカルインターフェイスの場合:
- Software アプリケーションを開きます。
- Updates タブに移動します。
- Secure Boot dbx Configuration Update エントリーを見つけます。
- をクリックします。
-
更新の最後に、
fwupdmgrまたは ソフトウェア がシステムの再起動を要求します。再起動を確認します。
検証
再起動後、失効リストの現在のバージョンを再度確認します。
# *fwupdmgr get-devices*