17.10. kdump サービスの有効化および無効化
特定のカーネルまたはインストールされているすべてのカーネルで kdump 機能を管理するには、機能を有効化または無効化できます。kdump が正しく動作していることを確認するために、定期的なテストが必要です。
前提条件
- システムの root 権限がある。
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kdumpの設定とターゲットの要件をすべて満たしている。サポートされている kdump 設定とターゲット を参照してください。 -
kdumpをインストールするためのすべての設定が、要件に応じてセットアップされている。
手順
multi-user.targetのkdumpサービスを有効にします。# systemctl enable kdump.service現在のセッションでサービスを起動します。
# systemctl start kdump.servicekdumpサービスを停止します。# systemctl stop kdump.servicekdumpサービスを無効にします。# systemctl disable kdump.service警告デフォルトとして
kptr_restrict=1を設定することを推奨します。kptr_restrictがデフォルトで (1) に設定されている場合、Kernel Address Space Layout (KASLR) が有効かどうかに関係なく、kdumpctlサービスがクラッシュカーネルをロードします。kptr_restrictが1に設定されておらず、KASLR が有効になっている場合は、/proc/koreファイルの内容がすべてゼロとして生成されます。kdumpctlサービスは、/proc/kcoreファイルにアクセスしてクラッシュカーネルを読み込むことができません。kexec-kdump-howto.txtファイルには、kptr_restrict=1を設定することを示す警告メッセージが表示されます。kdumpctlサービスが必ずクラッシュカーネルを読み込むように、sysctl.confファイルで次の内容を確認します。-
sysctl.confファイルでのカーネルのkptr_restrict=1設定
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