検索

7.236. RegistrationAffinityGroupMapping 構造体

download PDF

このタイプは、オブジェクト登録の一部としてアフィニティーグループをマッピングする方法を説明します。オブジェクトは、仮想マシン、テンプレートなどにすることができます。

このマッピングを使用した XML 表現の例:

<action>
  <registration_configuration>
    <affinity_group_mappings>
     <registration_affinity_group_mapping>
       <from>
         <name>affinity</name>
       </from>
       <to>
         <name>affinity2</name>
       </to>
     </registration_affinity_group_mapping>
    </affinity_group_mappings>
  </registration_configuration>
</action>
表7.311 リンクの概要
名前タイプ概要

from

AffinityGroup

元のアフィニティーグループへの参照。

to

AffinityGroup

宛先アフィニティーグループへの参照。

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.