1.8.11.2. オプション: 特定のノードで実行するように klusterlet を設定する
Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes を使用してクラスターを作成する場合、マネージドクラスターの nodeSelector および tolerations アノテーションを設定することで、マネージドクラスター klusterlet を実行するノードを指定できます。これらを設定するには、次の手順を実行します。
- コンソールのクラスターページから、更新するマネージドクラスターを選択します。
YAML コンテンツを表示するには、YAML スイッチを On に設定します。
注記: YAML エディターは、クラスターをインポートまたは作成するときにのみ使用できます。インポートまたは作成後にマネージドクラスターの YAML 定義を編集するには、OpenShift Container Platform コマンドラインインターフェイスまたは Red Hat Advanced Cluster Management 検索機能を使用する必要があります。
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nodeSelectorアノテーションをマネージドクラスターの YAML 定義に追加します。このアノテーションのキーは、open-cluster-management/nodeSelectorです。このアノテーションの値は、JSON 形式の文字列マップです。 tolerationsエントリーをマネージドクラスターの YAML 定義に追加します。このアノテーションのキーは、open-cluster-management/tolerationsです。このアノテーションの値は、JSON 形式の toleration リストを表します。結果の YAML は次の例のようになります。apiVersion: cluster.open-cluster-management.io/v1 kind: ManagedCluster metadata: annotations: open-cluster-management/nodeSelector: '{"dedicated":"acm"}' open-cluster-management/tolerations: '[{"key":"dedicated","operator":"Equal","value":"acm","effect":"NoSchedule"}]'- コンテンツを正しいノードにデプロイできるように、klusterlet アドオンの設定 を参照します。