1.9.2. コンソールでの Discovery の設定
コンソールで Discovery を設定してクラスターを検索します。クラスターで Discovery 機能を設定する場合、組織内のクラスターの検出を開始するために、DiscoveryConfig リソースを有効にして OpenShift Cluster Manager に接続する必要があります。個別の認証情報を使用して複数の DiscoveryConfig リソースを作成できます。
クラスターの検出後に、コンソールの Discovered clusters に表示されるクラスターをインポートできます。製品のコンソールを使用して検出を有効にします。
必要なアクセス権: 認証情報が作成された namespace へのアクセス権。
前提条件
- 認証情報が必要です。OpenShift Cluster Manager に接続するには、OpenShift Cluster Manager の認証情報の作成 を参照してください。
検出の設定に使用した namespace へのアクセス権が必要である。
検出されたクラスターをコンソールから手動でインポートします。他のインフラストラクチャープロバイダーによって検出されたクラスターをインポートするには、次の手順を実行します。
- 既存の Clusters ページに移動し、Discovered clusters タブをクリックします。
- Discovered clusters の表から、インポートするクラスターを見つけます。
- オプションメニューから Import cluster を選択します。
- 検出クラスターの場合は、このドキュメントを使用して手動でインポートしたり、Import cluster を自動的に選択したりできます。
-
認証情報または
kubeconfigファイルを使用して自動でインポートするには、コンテンツをコピーして貼り付けます。 - Import をクリックします。
認証情報をセットアップした後、コンソールで検出されたクラスターを表示および検索します。
- Clusters > Discovered clusters の順にクリックします。
以下の情報が投入された表を確認してください。
- name は、OpenShift Cluster Manager で指定された表示名です。クラスターに表示名がない場合は、クラスターコンソール URL をもとに生成された名前が表示されます。OpenShift Cluster Manager でコンソール URL がない場合や手動で変更された場合には、クラスターの外部 ID が表示されます。
- Namespace は、認証情報および検出クラスターを作成した namespace です。
- Type は、検出されたクラスターの OpenShift Container Platform プラットフォームタイプです。
- Distribution version は、検出されたクラスターの Red Hat OpenShift バージョンです。
- Infrastructure provider は検出されたクラスターのクラウドプロバイダーです。
- Last active は、検出されたクラスターが最後にアクティブであった時間です。
- Created は検出クラスターが作成された時間です。
- Discovered は検出クラスターが検出された時間です。
- 表の中にある情報はどれでも検索できます。たとえば、特定の namespace で Discovered clusters のみを表示するには、その namespace を検索します。
- Import cluster をクリックすると、マネージドクラスターを作成できます。