19.6. Ansible 設定ファイルの場所特定および設定


Ansible 自体は設定ファイルを必須としていませんが、OS パッケージには多くの場合、カスタマイズ可能なデフォルトの設定ファイルが /etc/ansible/ansible.cfg に含まれています。

カスタムの ansible.cfg ファイルを使用するには、プロジェクトのルートディレクトリーに配置してください。Automation Controller はプロジェクトディレクトリーのルートから ansible-playbook を実行し、そこでカスタムの ansible.cfg ファイルを見つけます。

注記

プロジェクト内の他の場所に存在する ansible.cfg ファイルは無視されます。

このファイルで使用できる値は、Ansible ドキュメントの Generating a sample ansible.cfg file を参照してください。

最初はデフォルトを使用することもできますが、デフォルトのモジュールパスや接続タイプなどをここで設定することも可能です。

Automation Controller は、ansible.cfg の 一部のオプションを上書きします。たとえば、Automation Controller は、SSH ControlMaster ソケット、SSH エージェントソケット、およびその他のジョブ実行ごとのアイテムを、ジョブごとの一時ディレクトリーに保存します。この一時ディレクトリーは、ジョブ実行に使用するコンテナーに渡されます。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る