19.13. Automation Controller での callback プラグインの使用
Ansible は、callback プラグインと呼ばれる方法で、Playbook の実行中にアクションを柔軟に処理できます。これらのプラグインを Automation Controller で使用すると、Playbook の実行または失敗時にサービスに通知したり、Playbook の実行後に毎回メールを送信したりできます。
callback プラグインアーキテクチャーに関する公式ドキュメントは、Developing plugins を参照してください。
Automation Controller は stdout コールバックプラグインをサポートしていません。これは、Ansible が 1 つのプラグインしか許可しておらず、すでにストリーミングイベントデータに使用されているためです。
https://github.com/ansible/ansible/tree/devel/lib/ansible/plugins/callback などでサンプルのプラグインも確認してみてください。これらは、各サイトの目的に合わせて変更する必要があります。
これらのプラグインを使用するには、コールバックプラグインの .py ファイルを、Automation Controller プロジェクト内の Playbook と同じディレクトリーにある /callback_plugins というディレクトリーに配置してください。次に、ジョブ設定の Ansible コールバックプラグイン フィールドに、それらのパスを (1 行に 1 つのパスずつ) 指定します。
Ansible に同梱されているほとんどのコールバックをグローバルに適用するには、それらを ansible.cfg の callback_whitelist セクションに追加する必要があります。
カスタムのコールバックがある場合は、Enabling callback plugins を参照してください。