5.10.2. 設定


基礎となる rocks db インスタンスを設定することもできます。これは、ストア設定のプロパティーを使用して実行できます。データベース の名前が付けられたプロパティーはすべて rocks db データベースを設定します。データは列ファミリーに保存され、name データ のプレフィックスが付けられたプロパティーを設定することで、データベースとは独立して設定できます。

プロパティーを指定する必要はありませんが、これは完全に任意であることに注意してください。

5.10.2.1. プログラミングの設定例

Properties props = new Properties();
props.put("database.max_background_compactions", "2");
props.put("data.write_buffer_size", "512MB");

Configuration cacheConfig = new ConfigurationBuilder().persistence()
				.addStore(RocksDBStoreConfigurationBuilder.class)
				.location("/tmp/rocksdb/data")
				.expiredLocation("/tmp/rocksdb/expired")
        .properties(props)
				.build();
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パラメーター説明

location

RocksDB に使用するディレクトリーで、プライマリーキャッシュストアデータを格納します。ディレクトリーが終了しないと、そのディレクトリーが自動的に作成されます。

expiredLocation

RocksDB に使用するディレクトリーで、期限切れのデータを永続的にパージするのを保留します。ディレクトリーが終了しないと、そのディレクトリーが自動的に作成されます。

expiryQueueSize

期限切れの RocksDB ストアにフラッシュされる前に、期限切れエントリーを保持するインメモリーキューのサイズ

clearThreshold

RocksDB のすべてのエントリーを消去する方法は 2 つあります。1 つの方法は、すべてのエントリーを繰り返し処理し、各エントリーを個別に削除する方法です。もう 1 つの方法は、データベースを削除し、再作成することです。小規模なデータベースの場合は、個別のエントリーを削除する方が、後者による方法よりも速くなります。この設定では、後者の使用前に許可されるエントリーの最大数を設定します。

compressionType

データ圧縮用の RocksDB の設定。オプションは「CompressionType enum」を参照してください。

blockSize

RocksDB の設定 - パフォーマンスチューニングに関する ドキュメント を参照してください。

cacheSize

RocksDB の設定 - パフォーマンスチューニングに関する ドキュメント を参照してください。

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