25.4.4. 設定


サイト間の状態遷移は有効または無効にすることはできませんが、一部のパラメーターの調整が可能です。以下の値はデフォルト値です。

infinispan.xml

<replicated-cache name="xSiteStateTransfer">
   ...
   <backups>
      <backup site="NYC" strategy="SYNC" failure-policy="FAIL">
         <state-transfer chunk-size="512" timeout="1200000" max-retries="30" wait-time="2000" />
      </backup>
   </backups>
    ...
</replicated-cache>
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同等のプログラムによる設定は以下のとおりです。

lon.sites().addBackup()
      .site("NYC")
      .backupFailurePolicy(BackupFailurePolicy.FAIL)
      .strategy(BackupConfiguration.BackupStrategy.SYNC)
      .stateTransfer()
         .chunkSize(512)
         .timeout(1200000)
         .maxRetries(30)
         .waitingTimeBetweenRetries(2000);
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以下は、パラメーターの説明です。

  • chunk-size - バッチ処理をコンシューマーサイトに送信する前にバッチ処理するキーの数。負の値またはゼロの値は有効な値では ありません。デフォルト値は 512 キーです。
  • タイムアウト: コンシューマーサイトが、状態チャンクの受信およびアプライアンスを認識するのを待つ時間(ミリ秒単位)。負の値またはゼロの値は有効な値では ありません。デフォルト値は 20 分です。
  • max-retries: push state コマンドが失敗した場合の再試行の最大数。負の値またはゼロの値は、失敗した場合にコマンドが再試行されないことを意味します。デフォルト値は 30 です。
  • wait-time: 各再試行間の待ち時間(ミリ秒単位)。負の値またはゼロの値は有効な値では ありません。デフォルト値は 2 秒です。
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