26.2. ソースクラスターからのデータの同期


  1. TargetMigrator インターフェースで synchronizeData() メソッドを呼び出します。移行する各キャッシュのターゲットクラスターで、以下のいずれかを行います。

    JMX
    synchronizeData 操作を呼び出して、RollingUpgradeManager MBean で hotrod パラメーターを指定します。
    CLI
    $ bin/cli.sh --connect controller=127.0.0.1:9990 -c "/subsystem=datagrid-infinispan/cache-container=clustered/distributed-cache=MyCache:synchronize-data(migrator-name=hotrod)"

    データは、ターゲットクラスターのすべてのノードに並行して移行され、各ノードはデータのサブセットを受け取ります。

    以下のパラメーターを使用して操作を調整します。

    • read-batch は、一度にソースクラスターから読み取るエントリーの数を設定します。デフォルト値は 10000 です。
    • write-threads はデータの書き込みに使用されるスレッド数を設定します。デフォルト値は、利用可能なプロセッサーの数です。

      以下に例を示します。

      synchronize-data(migrator-name=hotrod, read-batch=100000, write-threads=3)

  2. ターゲットクラスターの RemoteCacheStore を無効にします。次のいずれかを行います。

    JMX
    disconnectSource 操作を呼び出して、RollingUpgradeManager MBean で hotrod パラメーターを指定します。
    CLI
    $ bin/cli.sh --connect controller=127.0.0.1:9990 -c "/subsystem=datagrid-infinispan/cache-container=clustered/distributed-cache=MyCache:disconnect-source(migrator-name=hotrod)"
  3. ソースクラスターの使用を停止します。== Red Hat Data Grid Red Hat Data Grid を拡張することで、エンドユーザーが Red Hat Data Grid が通常提供する設定、操作、およびコンポーネント以外の機能を追加できます。
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