11.5. パフォーマンスチューニング


11.5.1. SYNC モードでのバッチ書き込み

デフォルトでは、インデックス マネージャー は同期モードで動作します。つまり、データが Red Hat Data Grid に書き込まれると、インデックス操作が同期的に実行されます。この同期性により、インデックスは常にデータと整合性が保たれます(したがって、検索で表示されます)が、インデックスへのコミットも実行されるため、書き込み操作が遅くなる可能性があります。Lucene ではコミットは非常にコストのかかる操作であるため、異なるノードからの複数の書き込みを自動的に1つのコミットにバッチ処理して、影響を軽減できます。

そのため、インデックスが有効な Red Hat Data Grid にデータを読み込む場合は、複数のスレッドを使用してこのバッチを活用してください。

複数のスレッドを使用しても必要なパフォーマンスが得られない場合は、インデックスを一時的に無効にしてデータをロードし、後で 再インデックス化 操作を実行することもできます。これは、SKIP_INDEXING フラグを使用してデータを書き込むことで実行できます。

cache.getAdvancedCache().withFlags(Flag.SKIP_INDEXING).put("key","value");
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