11.2.3.2.11. 名前付きクエリーパラメーターの使用
実行ごとに新しいQueryオブジェクトを作成する代わりに、実行前に実際の値に置き換えることができる名前付きパラメーターをクエリに含めることができます。これにより、クエリーを 1 度定義し、複数回効率的に実行できます。パラメーターは Operator の右側でのみ使用でき、通常の定数値ではなく、org.infinispan.query.dsl.Expression.param(String paramName) メソッドによって生成されたオブジェクトを Operator に指定すると、クエリーが作成されたときに定義されます。パラメーターを定義したら、以下の例にあるように Query.setParameter(parameterName, value) または Query.setParameters(parameterMap) を呼び出すことで設定できます。
または、実際のパラメーター値のマッピングを指定して、複数のパラメーターを 1 度に設定できます。
複数の名前付きパラメーターを一度に設定する
クエリーの解析、検証、および実行計画の作業の大部分は、パラメーターでのクエリーの最初の実行時に実行されます。この作業は後続の実行時には繰り返し行われないため、クエリーパラメーターではなく定数値を使用した同様のクエリーの場合よりもパフォーマンスが向上します。