4.6. IdM CLI でのグループオブジェクトクラスの変更


Identity Management (IdM) CLI を使用してグループオブジェクトクラスを変更し、今後のグループエントリーにカスタム属性を追加します。新しいグループは、既存のグループエントリーとは異なる属性を持ちます。

以下のグループオブジェクトはデフォルトで利用可能です: * top * groupofnames * nestedgroup * ipausergroup * ipaobject

この例では、ipasshuser および employee グループオブジェクトクラスを将来のグループエントリーに追加します。

前提条件

  • brace expansion 機能を有効にした。

    # set -o braceexpand
  • IdM 管理者としてログインしている。

手順

  • ipa config-mod コマンドを使用して、現在のスキーマを変更します。たとえば、将来のユーザーエントリーに ipasshuser および employee グループオブジェクトクラスを追加するには、次のコマンドを実行します。

    [bjensen@server ~]$ ipa config-mod --groupobjectclasses={top,groupofnames,nestedgroup,ipausergroup,ipaobject,ipasshuser,employeegroup}

    このコマンドは、すべてのデフォルトのグループオブジェクトクラスと、新しい 2 つのグループオブジェクトクラス (ipasshuseremployeegroup) を追加します。

    重要

    IdM に必要なグループオブジェクトクラスが含まれていないと、後でグループエントリーを追加しようとしたときに、オブジェクトクラス違反で失敗します。

    注記

    上記の例のように中括弧内にスペースなしのコンマ区切りリストを含める代わりに、--groupobjectclasses 引数を繰り返し使用することもできます。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る