2.4.5. 以前の設定でのサーバーの起動


以下の例は、standalone.xml を使用してスタンドアロンサーバーの以前の設定でアプリケーションサーバーを起動する方法を示しています。同じコンセプトは、domain.xmlhost.xml のそれぞれを使用した管理対象ドメインに適用されます。
この例では、管理操作によってサーバーモデルが変更される場合にアプリケーションサーバーにより自動的に保存される以前の設定が呼び出されます。
  1. 起動するバックアップバージョンを特定します。この例では、正常な起動後に最初加えられた変更前のサーバーモデルのインスタンスが再度呼び出されます。
    EAP_HOME/standalone/configuration/standalone_xml_history/current/standalone.v1.xml
  2. jboss.server.config.dir 下で相対ファイル名を渡し、バックアップモデルのこの設定を用いてサーバーを起動します。
    EAP_HOME/bin/standalone.sh --server-config=standalone_xml_history/current/standalone.v1.xml
結果

アプリケーションサーバーが、選択された設定で起動されます。

注記

ドメイン設定の履歴は、EAP_HOME/domain/configuration/domain_xml_history/current/domain.v1.xml にあります。
jboss.domain.config.dir 下で相対ファイル名を渡し、バックアップモデルのこの設定を用いてサーバーを起動します。
この設定を用いてドメインを起動するには、以下を実行します。
EAP_HOME/bin/domain.sh --domain-config=domain_xml_history/current/domain.v1.xml
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る