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12.5. Linux ボンディングの作成

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ネットワークインターフェイステンプレートで linux ボンディングを作成します。たとえば、2 つのインターフェイスをボンディングする linux ボンディングを作成することができます。

...
          params:
            $network_config:
              network_config:
              - type: linux_bond
                name: bond1
                members:
                - type: interface
                  name: nic2
                - type: interface
                  name: nic3
                bonding_options: "mode=802.3ad lacp_rate=[fast|slow] updelay=1000 miimon=100"

bonding_options パラメーターは、Linux ボンディング用の特定のボンディングオプションを設定します。

モード
ボンディングモードを設定します。この例では、802.3ad モードまたは LACP モードです。Linux ボンディングモードの詳細は、Red Hat Enterprise Linux 8 Configuring and managing networking の Upstream Switch Configuration Depending on the Bonding Modes を参照してください。
lacp_rate
LACP パケットの送信間隔を 1 秒または 30 秒に定義します。
updelay
インターフェイスをトラフィックに使用する前にそのインターフェイスがアクティブである必要のある最低限の時間を定義します。この最小設定は、ポートフラッピングによる停止を軽減するのに役立ちます。
miimon
ドライバーの MIIMON 機能を使用してポートの状態を監視する間隔 (ミリ秒単位)

以下の追加の例をガイドとして使用し、独自の Linux ボンディングを設定します。

  • 1 つの VLAN を持つ active-backup モードに設定された Linux ボンディング

    ....
              params:
                $network_config:
                  network_config:
                  - type: linux_bond
                    name: bond_api
                    bonding_options: "mode=active-backup"
                    use_dhcp: false
                    dns_servers:
                      get_param: DnsServers
                    members:
                    - type: interface
                      name: nic3
                      primary: true
                    - type: interface
                      name: nic4
    
                  - type: vlan
                    vlan_id:
                      get_param: InternalApiNetworkVlanID
                    device: bond_api
                    addresses:
                    - ip_netmask:
                        get_param: InternalApiIpSubnet
  • OVS ブリッジ上の Linux ボンディング。1 つの VLAN を持つ 802.3ad LACP モードに設定されたボンディング

    ...
              params:
                $network_config:
                  network_config:
                -  type: ovs_bridge
                    name: br-tenant
                    use_dhcp: false
                    mtu: 9000
                    members:
                      - type: linux_bond
                        name: bond_tenant
                        bonding_options: "mode=802.3ad updelay=1000 miimon=100"
                        use_dhcp: false
                        dns_servers:
                          get_param: DnsServers
                        members:
                        - type: interface
                          name: p1p1
                          primary: true
                        - type: interface
                          name: p1p2
                      - type: vlan
                        device: bond_tenant
                        vlan_id: {get_param: TenantNetworkVlanID}
                        addresses:
                          -
                            ip_netmask: {get_param: TenantIpSubnet}
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