検索

7.11. カスタム Dockerfile を使用したコンテナーイメージの変更

download PDF

Dockerfile を含むディレクトリーを指定して、必要な変更を加えることができます。tripleo-modify-image ロールを呼び出すと、ロールは Dockerfile.modified ファイルを生成し、これにより FROM ディレクティブが変更され新たな LABEL ディレクティブが追加されます。

注記

Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) ディレクターは、Ceph コンテナーではなく、RHOSP コンテナー用のカスタム Dockerfile を使用したコンテナーイメージの変更をサポートします。

手順

  1. 以下の例では、nova-compute イメージでカスタム Dockerfile が実行されます。

    ContainerImagePrepare:
    - push_destination: true
      ...
      includes:
      - nova-compute
      modify_role: tripleo-modify-image
      modify_append_tag: "-hotfix"
      modify_vars:
        tasks_from: modify_image.yml
        modify_dir_path: /home/stack/nova-custom
      ...
  2. /home/stack/nova-custom/Dockerfile ファイルの例を以下に示します。USER root ディレクティブを実行した後は、元のイメージのデフォルトユーザーに戻す必要があります。

    FROM registry.redhat.io/rhosp-rhel8/openstack-nova-compute:latest
    
    USER "root"
    
    COPY customize.sh /tmp/
    RUN /tmp/customize.sh
    
    USER "nova"
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.