3.4. alternate-content-source

オプション

• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --alternate-content-source-type ENUM 代替コンテンツソースタイプ。使用できる値は、custom、simplified、rhui です。
• --base-url VALUE – 代替コンテンツを見つけるためのベース URL
• --content-type ENUM – 代替コンテンツソースのコンテンツタイプ。使用できる値は、file、yum です。
• --description VALUE – 代替コンテンツソースの説明
• --name VALUE – 代替コンテンツソースの名前
• --product-ids LIST – リポジトリー情報を簡易代替コンテンツソースにコピーする製品の ID。製品には、選択したコンテンツタイプのリポジトリーが少なくとも 1 つ含まれている必要があります。
• --smart-proxies LIST
• --smart-proxy-ids LIST – 関連付ける Capsule の ID
• --smart-proxy-names LIST – 関連付ける Capsule の名前
• --ssl-ca-cert-id NUMBER – SSL CA 証明書を含むコンテンツ認証情報の識別子
• --ssl-client-cert-id NUMBER – SSL クライアント証明書を含むコンテンツ認証情報の識別子
• --ssl-client-key-id NUMBER – SSL クライアントキーを含むコンテンツ認証情報の識別子
• --subpaths LIST – 代替コンテンツを見つけるためのパス接尾辞
• --upstream-password VALUE – 基本認証パスワード
• --upstream-username VALUE – 基本認証のユーザー名
• --use-http-proxies BOOLEAN – Capsule に割り当てられた HTTP プロキシーを使用するかどうかを指定します。
• --verify-ssl BOOLEAN – アップストリーム URL に対して SSL を検証するかどうかを指定します。
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --id NUMBER – 代替コンテンツソース ID
• --name VALUE – 検索する名前
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
• --id NUMBER – 代替コンテンツソース ID
• --name VALUE – 検索する名前
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
• --full-result BOOLEAN – すべての結果を表示するかどうかを指定します。
• --name VALUE – 代替コンテンツソースの名前
• --order VALUE – フィールドの並べ替えとその順序 (例: id DESC)
• --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
• --per-page NUMBER – 1 ページあたりの、返される結果の数
• --search VALUE – 検索文字列
• -h、--help – ヘルプを表示します。

検索/順序フィールド

• alternate_content_source_type – 文字列
• base_url – 文字列
• content_type – 文字列
• description – テキスト
• label – 文字列
• name – 文字列
• product_id – 整数
• product_name – 文字列
• smart_proxy_id – 整数
• smart_proxy_name – 文字列
• subpath – 文字列
• upstream_username – 文字列

オプション

• --async – タスクを待ちません。
• --id NUMBER – 代替コンテンツソース ID
• --name VALUE – 検索する名前
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --base-url VALUE – 代替コンテンツを見つけるためのベース URL
• --description VALUE – 代替コンテンツソースの説明
• --id NUMBER – 代替コンテンツソース ID
• --name VALUE – 代替コンテンツソースの名前
• --new-name VALUE – 代替コンテンツソースの名前
• --product-ids LIST – リポジトリー情報を簡易代替コンテンツソースにコピーする製品の ID。製品には、選択したコンテンツタイプのリポジトリーが少なくとも 1 つ含まれている必要があります。
• --products LIST
• --smart-proxies LIST
• --smart-proxy-ids LIST – 関連付ける Capsule の ID
• --smart-proxy-names LIST – 関連付ける Capsule の名前
• --ssl-ca-cert-id NUMBER – SSL CA 証明書を含むコンテンツ認証情報の識別子
• --ssl-client-cert-id NUMBER – SSL クライアント証明書を含むコンテンツ認証情報の識別子
• --ssl-client-key-id NUMBER – SSL クライアントキーを含むコンテンツ認証情報の識別子
• --subpaths LIST – 代替コンテンツを見つけるためのパス接尾辞
• --upstream-password VALUE – 基本認証パスワード
• --upstream-username VALUE – 基本認証のユーザー名
• --use-http-proxies BOOLEAN – Capsule に割り当てられた HTTP プロキシーを使用するかどうかを指定します。
• --verify-ssl BOOLEAN – アップストリーム URL に対して SSL を検証するかどうかを指定します。
• -h、--help – ヘルプを表示します。