3.61. recurring-logic


再帰論理に関連したアクション

使用方法

# hammer recurring-logic [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.61.1. recurring-logic cancel

再帰論理をキャンセルします。

使用方法

# hammer recurring-logic cancel [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE – 繰り返しロジックの ID
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.61.2. recurring-logic delete

引数でフィルタリングされたすべての再帰論理を削除します。

使用方法

# hammer recurring-logic delete [OPTIONS]
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オプション

  • --cancelled – キャンセルされた繰り返しロジックのみ削除します。
  • --finished – 終了した繰り返しロジックのみ削除します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.61.3. recurring-logic info

再帰論理の詳細を表示します。

使用方法

# hammer recurring-logic <info|show> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE – 繰り返しロジックの ID
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.160 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルト

Id

x

x

Cron line

x

x

Action

x

x

Last occurrence

x

x

Next occurrence

x

x

Task count

x

x

Action

x

x

Last occurrence

x

x

Next occurrence

x

x

Iteration

x

x

Iteration limit

x

x

Iteration limit

x

x

Repeat until

x

x

State

x

x

Purpose

x

x

3.61.4. recurring-logic list

再帰論理をリスト表示します。

使用方法

# hammer recurring-logic <list|index> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --order VALUE – 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば <field> DESC です。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
  • --per-page VALUE – 1 ページあたりの、返される結果の数。all を指定すると、すべての結果が返されます。
  • --search VALUE – 結果をフィルタリングします。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.161 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルト

Id

x

x

Cron line

x

x

Task count

x

x

Action

x

x

Last occurrence

x

x

Next occurrence

x

x

Iteration

x

x

Iteration limit

x

x

End time

x

x

State

x

x

Purpose

x

x

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