第3章 Hammer のリファレンス
Hammer ステートメントの使用法を確認できます。以下の使用方法は、Hammer の複数バージョンおよび、Satellite 6.15 向けにリリースされた Hammer のコンポーネントに対して最新の説明です。
3.1. hammer リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
使用方法
hammer [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
# hammer [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
オプション
-
--[no-]use-defaults
– 保存されたデフォルトを有効または無効にします。デフォルトでは有効です。 -
--autocomplete VALUE
– 指定可能な末尾のリストを取得します。 -
--csv
– CSV として出力します (--output=csv
と同様)。 -
--csv-separator VALUE
– 値を区切る文字 -
--fetch-ca-cert VALUE
– サーバーから CA 証明書をフェッチし、終了します。 -
--interactive BOOLEAN
– 対話モードを明示的にオンまたはオフにします。 -
--no-headers
– 出力からヘッダーを非表示にします。 -
--output ENUM
– 出力形式を設定します。使用できる値は、base
、table
、silent
、csv
、yaml
、json
です。 -
--output-file VALUE
– カスタム出力ファイルへのパス -
--show-ids
– 関連リソースの ID を表示します。 -
--ssl-ca-file VALUE
– CA 証明書を含むファイルを設定します。 -
--ssl-ca-path VALUE
– CA 証明書を含むディレクトリーを設定します。 -
--ssl-client-cert VALUE
– クライアントの公開証明書を設定します。 -
--ssl-client-key VALUE
– クライアントの秘密鍵を設定します。 -
--ssl-with-basic-auth
– クライアント証明書認証に加えて標準認証を使用します。 -
--verify-ssl BOOLEAN
– リモートシステムの SSL 検証を設定します。 -
--version
– バージョンを表示します。 -
-c
,--config VALUE
– カスタム設定ファイルへのパス -
-d
、--debug
– デバッグ出力を表示します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。 -
-p
、--password VALUE
– リモートシステムにアクセスするためのパスワード -
-q
、--quiet
– すべての通知をオフにします。 -
-r
、--reload-cache
– Apipie キャッシュを強制的にリロードします。 -
-s
、--server VALUE
– リモートシステムアドレス -
-u
、--username VALUE
– リモートシステムにアクセスするためのユーザー名 -
-v
,--[no-]verbose
– 詳細な情報を表示します (または表示しません)。デフォルトは True です。