3.66. repository-set

オプション

• --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
• --id NUMBER – リポジトリーセットの ID
• --name VALUE – 検索するリポジトリーセット名
• --organization VALUE – 検索する組織名
• --organization-id NUMBER – 組織識別子
• --organization-label VALUE – 検索する組織ラベル
• --organization-title VALUE – 組織での肩書き
• --product VALUE – 検索する製品名
• --product-id NUMBER – リポジトリーセットのリストを表示する製品の ID
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --basearch VALUE – 無効にするベースサーチ
• --id NUMBER – 無効に設定されたリポジトリーの ID
• --name VALUE – 検索するリポジトリーセット名
• --organization VALUE – 検索する組織名
• --organization-id NUMBER – 組織識別子
• --organization-label VALUE – 検索する組織ラベル
• --organization-title VALUE – 組織での肩書き
• --product VALUE – 検索する製品名
• --product-id NUMBER – リポジトリーセットを含む製品の ID
• --releasever VALUE – 無効にするリリースバー
• --repository VALUE – 検索するリポジトリー名
• --repository-id NUMBER – 無効にするセット内のリポジトリーの ID
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --basearch VALUE – 有効にするベースサーチ
• --id NUMBER – 有効にするリポジトリーの ID
• --name VALUE – 検索するリポジトリーセット名
• --organization VALUE – 検索する組織名
• --organization-id NUMBER – 組織識別子
• --organization-label VALUE – 検索する組織ラベル
• --organization-title VALUE – 組織での肩書き
• --product VALUE – 検索する製品名
• --product-id NUMBER – リポジトリーセットを含む製品の ID
• --releasever VALUE – 有効にするリリースサーバー
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
• --id NUMBER – リポジトリーセットの ID
• --name VALUE – 検索するリポジトリーセット名
• --organization VALUE – 検索する組織名
• --organization-id NUMBER – 組織識別子
• --organization-label VALUE – 検索する組織ラベル
• --organization-title VALUE – 組織での肩書き
• --product VALUE – 検索する製品名
• --product-id NUMBER – リポジトリーセットのリストを表示する製品の ID
• -h、--help – ヘルプを表示します。

オプション

• --activation-key VALUE – 検索するアクティベーションキー名
• --activation-key-id NUMBER – アクティベーションキー識別子
• --content-access-mode-all BOOLEAN サブスクリプションが提供するコンテンツを含む、利用可能なすべてのコンテンツを取得します。
• --content-access-mode-env BOOLEAN ホストまたはアクティベーションキーのコンテンツビューバージョンとライフサイクル環境で利用可能なコンテンツのみを制限します。
• --enabled BOOLEAN – true の場合は、有効になっているリポジトリーセットのみを返します。デフォルトは false です。
• --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
• --full-result BOOLEAN – すべての結果を表示するかどうかを指定します。
• --host VALUE – ホスト名
• --host-id NUMBER – ホストの ID
• --name VALUE – 検索するリポジトリーセット名
• --order VALUE – フィールドの並べ替えとその順序 (例: id DESC)
• --organization VALUE – 検索する組織名
• --organization-id NUMBER – 組織識別子
• --organization-label VALUE – 検索する組織ラベル
• --organization-title VALUE – 組織での肩書き
• --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
• --per-page NUMBER – 1 ページあたりの、返される結果の数
• --product VALUE – 検索する製品名
• --product-id NUMBER – リポジトリーセットのリストを表示する製品の ID
• --repository-type ENUM – コンテンツを Red Hat/custom に制限します。使用できる値は、redhat、custom です。
• --search VALUE – 検索文字列
• --status ENUM - コンテンツを有効/無効/上書きに制限します。使用できる値は、enabled、disabled、overridden です。
• --with-active-subscription BOOLEAN true の場合は、アクティブなサブスクリプションに関連付けられているリポジトリーセットのみを返します。
• --with-custom BOOLEAN – true の場合は、redhat リポジトリーとともにカスタムリポジトリーセットを返します。repository_type が指定されている場合は無視されます。
• -h、--help – ヘルプを表示します。

検索/順序フィールド

• content_label – 文字列
• content_type – 文字列
• enabled_by_default – 値は true、false です。
• label – 文字列
• name – 文字列
• path – 文字列
• product – 文字列
• product_id – 整数
• product_name – 文字列
• redhat – 値は true、false です。