3.5. ansible


foreman ansible を管理します。

使用方法

# hammer ansible [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.1. ansible inventory

Ansible インベントリー

使用方法

# hammer ansible inventory [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.1.1. ansible inventory hostgroups

ホストグループの Ansible インベントリーを表示します。

使用方法

# hammer ansible inventory hostgroups [OPTIONS]
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オプション

  • --as-json – 完全なレスポンスを JSON 形式で
  • --hostgroup-ids LIST – インベントリーに含まれるホストグループの ID
  • --hostgroup-titles LIST
  • --hostgroups LIST
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.1.2. ansible inventory hosts

ホストの Ansible インベントリーを表示します。

使用方法

# hammer ansible inventory hosts [OPTIONS]
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オプション

  • --as-json – 完全なレスポンスを JSON 形式で
  • --host-ids LIST – インベントリーに含まれるホストの ID
  • --hosts LIST
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.1.3. ansible inventory schedule

Ansible インベントリーレポートの生成をスケジュールします。

使用方法

# hammer ansible inventory schedule [OPTIONS]
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オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --report-format ENUM – レポート形式。デフォルトは json です。使用できる値は、csvjsonyamlhtml です。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2. ansible roles

Ansible ロールを管理します。

使用方法

# hammer ansible roles [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.1. ansible roles delete

Ansible ロールを削除します。

使用方法

# hammer ansible roles <delete|destroy> [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.2. ansible roles fetch

同期可能な Ansible ロールを取得します。

使用方法

# hammer ansible roles fetch [OPTIONS]
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オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --proxy-id VALUE – 取得元の Capsule
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.3. ansible roles import

非推奨: Ansible ロールをインポートします。

使用方法

# hammer ansible roles import [OPTIONS]
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オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --proxy-id VALUE – インポート元の Capsule
  • --role-names LIST – インポートする Ansible ロール名
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.4. ansible roles info

ロールを表示します。

使用方法

# hammer ansible roles <info|show> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.8 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Imported at

x

x

 

3.5.2.5. ansible roles list

Ansible ロールをリスト表示します。

使用方法

# hammer ansible roles <list|index> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --order VALUE – 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば <field> DESC です。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
  • --per-page VALUE – 1 ページあたりの、返される結果の数。all を指定すると、すべての結果が返されます。
  • --search VALUE – 結果をフィルタリングします。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.9 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Imported at

x

x

 

検索/順序フィールド

  • host – 文字列
  • host_id – 整数
  • hostgroup – 文字列
  • hostgroup_id – 整数
  • id – 整数
  • name – 文字列
  • updated_at – 日時

3.5.2.6. ansible roles obsolete

非推奨: Ansible ロールの使用を停止します。

使用方法

# hammer ansible roles obsolete [OPTIONS]
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オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --proxy-id VALUE – インポート元の Capsule
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.7. ansible roles play-hostgroups

ホストグループに対して Ansible ロールを実行します。

使用方法

# hammer ansible roles play-hostgroups [OPTIONS]
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オプション

  • --hostgroup-ids LIST – ロールを担うホストグループの ID
  • --hostgroup-titles LIST
  • --hostgroups LIST
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.8. ansible roles play-hosts

ホストの Ansible ロールをすべて実行します。

使用方法

# hammer ansible roles play-hosts [OPTIONS]
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オプション

  • --host-ids LIST – ロールを担うホストの ID
  • --hosts LIST
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.2.9. ansible roles sync

Ansible ロールを同期します。

使用方法

# hammer ansible roles sync [OPTIONS]
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オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --proxy-id VALUE – 同期元の Capsule
  • --role-names LIST – 同期する Ansible ロール名
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3. ansible variables

Ansible 変数を管理します。

使用方法

# hammer ansible variables [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.1. ansible variables add-matcher

特定の Ansible 変数のオーバーライド値を作成します。

使用方法

# hammer ansible variables add-matcher [OPTIONS]
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オプション

  • --ansible-variable VALUE – 検索する名前
  • --ansible-variable-id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --match VALUE - マッチのオーバーライド
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --value VALUE – オーバーライド値。omit が false の場合は必要です。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.2. ansible variables create

Ansible 変数を作成します。

使用方法

# hammer ansible variables create [OPTIONS]
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オプション

  • --ansible-role VALUE – 検索する名前
  • --ansible-role-id NUMBER – ロール ID
  • --avoid-duplicates BOOLEAN – 重複する値を削除します (配列型のみ)。
  • --default-value VALUE – 変数のデフォルト値
  • --description VALUE – 変数の説明
  • --hidden-value BOOLEAN – 有効にすると、パラメーターが UI で非表示になります。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --merge-default BOOLEAN – 一致するすべての値をマージするときにデフォルト値を含めます。
  • --merge-overrides BOOLEAN – 一致するすべての値をマージします (配列/ハッシュ型のみ)。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --override BOOLEAN – 変数をオーバーライドするかどうかを指定します。
  • --override-value-order VALUE 値を解決する順序
  • --validator-rule VALUE – パラメーター値に特定の値を強制するのに使用されます。
  • --validator-type ENUM – 検証値のタイプ。使用できる値は regexplist です。
  • --variable VALUE – 変数名
  • --variable-type ENUM – 変数値のタイプ。使用できる値は、stringbooleanintegerrealarrayhashyamljson です。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.3. ansible variables delete

Ansible 変数を削除します。

使用方法

# hammer ansible variables <delete|destroy> [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.4. ansible variables import

非推奨: Ansible 変数をインポートします。既存のロールの変数のみをインポートし、新規ロールはインポートしません。

使用方法

# hammer ansible variables import [OPTIONS]
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オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --proxy-id VALUE – インポート元の Capsule
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.5. ansible variables info

変数を表示します。

使用方法

# hammer ansible variables <info|show> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.10 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルト

Id

x

x

Variable

x

x

Default value

x

x

Type

x

x

Role

x

x

Role id

x

x

Description

x

x

Hidden value?

x

x

Validator/type

x

x

Validator/rule

x

x

Override values/override

x

x

Override values/merge overrides

x

x

Override values/merge default value

x

x

Override values/avoid duplicates

x

x

Override values/order

x

x

Override values/values/id

x

x

Override values/values/match

x

x

Override values/values/value

x

x

Created at

x

x

Updated at

x

x

3.5.3.6. ansible variables list

Ansible 変数をリスト表示します。

使用方法

# hammer ansible variables <list|index> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --order VALUE – 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば <field> DESC です。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
  • --per-page VALUE – 1 ページあたりの、返される結果の数。all を指定すると、すべての結果が返されます。
  • --search VALUE – 結果をフィルタリングします。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.11 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルト

Id

x

x

Variable

x

x

Default value

x

x

Type

x

x

Role

x

x

Role id

x

x

検索/順序フィールド

  • ansible_role – 文字列
  • avoid_duplicates – 値は true、false です。
  • imported – 値は true、false です。
  • key – 文字列
  • merge_default – 値は true、false です。
  • merge_overrides – 値は true、false です。
  • name – 文字列
  • override – 値は true、false です。
  • parameter – 文字列

3.5.3.7. ansible variables obsolete

非推奨: Ansible 変数の使用を停止します。既存のロールの変数のみを使用されないようにするだけです。古くなったロールを削除するわけではありません。

使用方法

# hammer ansible variables obsolete [OPTIONS]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

オプション

  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --proxy-id VALUE – インポート元の Capsule
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.8. ansible variables remove-matcher

オーバーライド値を破棄します。

使用方法

# hammer ansible variables remove-matcher [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.5.3.9. ansible variables update

Ansible 変数を更新します。

使用方法

# hammer ansible variables update [OPTIONS]
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オプション

  • --ansible-role VALUE – 検索する名前
  • --ansible-role-id NUMBER – ロール ID
  • --avoid-duplicates BOOLEAN – 重複する値を削除します (配列型のみ)。
  • --default-value VALUE – 変数のデフォルト値
  • --description VALUE – 変数の説明
  • --hidden-value BOOLEAN – 有効にすると、パラメーターが UI で非表示になります。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --merge-default BOOLEAN – 一致するすべての値をマージするときにデフォルト値を含めます。
  • --merge-overrides BOOLEAN – 一致するすべての値をマージします (配列/ハッシュ型のみ)。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --new-name VALUE
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --override BOOLEAN – 変数をオーバーライドするかどうかを指定します。
  • --override-value-order LIST – 値を解決する順序
  • --validator-rule VALUE – パラメーター値に特定の値を強制するのに使用されます。
  • --validator-type ENUM – 検証値のタイプ。使用できる値は regexplist です。
  • --variable VALUE – 変数名
  • --variable-type ENUM – 変数値のタイプ。使用できる値は、stringbooleanintegerrealarrayhashyamljson です。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
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