3.5. ansible
foreman ansible を管理します。
使用方法
hammer ansible [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
# hammer ansible [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
オプション
-
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.1. ansible inventory リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible インベントリー
使用方法
hammer ansible inventory [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
# hammer ansible inventory [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
オプション
-
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.1.1. ansible inventory hostgroups リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループの Ansible インベントリーを表示します。
使用方法
hammer ansible inventory hostgroups [OPTIONS]
# hammer ansible inventory hostgroups [OPTIONS]
オプション
-
--as-json
– 完全なレスポンスを JSON 形式で -
--hostgroup-ids LIST
– インベントリーに含まれるホストグループの ID -
--hostgroup-titles LIST
-
--hostgroups LIST
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.1.2. ansible inventory hosts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの Ansible インベントリーを表示します。
使用方法
hammer ansible inventory hosts [OPTIONS]
# hammer ansible inventory hosts [OPTIONS]
オプション
-
--as-json
– 完全なレスポンスを JSON 形式で -
--host-ids LIST
– インベントリーに含まれるホストの ID -
--hosts LIST
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.1.3. ansible inventory schedule リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible インベントリーレポートの生成をスケジュールします。
使用方法
hammer ansible inventory schedule [OPTIONS]
# hammer ansible inventory schedule [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--report-format ENUM
– レポート形式。デフォルトはjson
です。使用できる値は、csv
、json
、yaml
、html
です。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2. ansible roles リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible ロールを管理します。
使用方法
hammer ansible roles [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
# hammer ansible roles [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
オプション
-
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.1. ansible roles delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible ロールを削除します。
使用方法
hammer ansible roles <delete|destroy> [OPTIONS]
# hammer ansible roles <delete|destroy> [OPTIONS]
オプション
-
--id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--name VALUE
– 検索する名前 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.2. ansible roles fetch リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期可能な Ansible ロールを取得します。
使用方法
hammer ansible roles fetch [OPTIONS]
# hammer ansible roles fetch [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--proxy-id VALUE
– 取得元の Capsule -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.3. ansible roles import リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
非推奨: Ansible ロールをインポートします。
使用方法
hammer ansible roles import [OPTIONS]
# hammer ansible roles import [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--proxy-id VALUE
– インポート元の Capsule -
--role-names LIST
– インポートする Ansible ロール名 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.4. ansible roles info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールを表示します。
使用方法
hammer ansible roles <info|show> [OPTIONS]
# hammer ansible roles <info|show> [OPTIONS]
オプション
-
--fields LIST
– 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。 -
--id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--name VALUE
– 検索する名前 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
フィールド | すべて | デフォルト | シン |
---|---|---|---|
Id | x | x | x |
Name | x | x | x |
Imported at | x | x |
3.5.2.5. ansible roles list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible ロールをリスト表示します。
使用方法
hammer ansible roles <list|index> [OPTIONS]
# hammer ansible roles <list|index> [OPTIONS]
オプション
-
--fields LIST
– 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。 -
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--order VALUE
– 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば<field> DESC
です。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--page NUMBER
– (1 から始まる) ページ番号 -
--per-page VALUE
– 1 ページあたりの、返される結果の数。all
を指定すると、すべての結果が返されます。 -
--search VALUE
– 結果をフィルタリングします。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
フィールド | すべて | デフォルト | シン |
---|---|---|---|
Id | x | x | x |
Name | x | x | x |
Imported at | x | x |
検索/順序フィールド
-
host
– 文字列 -
host_id
– 整数 -
hostgroup
– 文字列 -
hostgroup_id
– 整数 -
id
– 整数 -
name
– 文字列 -
updated_at
– 日時
3.5.2.6. ansible roles obsolete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
非推奨: Ansible ロールの使用を停止します。
使用方法
hammer ansible roles obsolete [OPTIONS]
# hammer ansible roles obsolete [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--proxy-id VALUE
– インポート元の Capsule -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.7. ansible roles play-hostgroups リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループに対して Ansible ロールを実行します。
使用方法
hammer ansible roles play-hostgroups [OPTIONS]
# hammer ansible roles play-hostgroups [OPTIONS]
オプション
-
--hostgroup-ids LIST
– ロールを担うホストグループの ID -
--hostgroup-titles LIST
-
--hostgroups LIST
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.8. ansible roles play-hosts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの Ansible ロールをすべて実行します。
使用方法
hammer ansible roles play-hosts [OPTIONS]
# hammer ansible roles play-hosts [OPTIONS]
オプション
-
--host-ids LIST
– ロールを担うホストの ID -
--hosts LIST
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.2.9. ansible roles sync リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible ロールを同期します。
使用方法
hammer ansible roles sync [OPTIONS]
# hammer ansible roles sync [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--proxy-id VALUE
– 同期元の Capsule -
--role-names LIST
– 同期する Ansible ロール名 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3. ansible variables リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible 変数を管理します。
使用方法
hammer ansible variables [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
# hammer ansible variables [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
オプション
-
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.1. ansible variables add-matcher リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
特定の Ansible 変数のオーバーライド値を作成します。
使用方法
hammer ansible variables add-matcher [OPTIONS]
# hammer ansible variables add-matcher [OPTIONS]
オプション
-
--ansible-variable VALUE
– 検索する名前 -
--ansible-variable-id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--match VALUE
- マッチのオーバーライド -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--value VALUE
– オーバーライド値。omit が false の場合は必要です。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.2. ansible variables create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible 変数を作成します。
使用方法
hammer ansible variables create [OPTIONS]
# hammer ansible variables create [OPTIONS]
オプション
-
--ansible-role VALUE
– 検索する名前 -
--ansible-role-id NUMBER
– ロール ID -
--avoid-duplicates BOOLEAN
– 重複する値を削除します (配列型のみ)。 -
--default-value VALUE
– 変数のデフォルト値 -
--description VALUE
– 変数の説明 -
--hidden-value BOOLEAN
– 有効にすると、パラメーターが UI で非表示になります。 -
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--merge-default BOOLEAN
– 一致するすべての値をマージするときにデフォルト値を含めます。 -
--merge-overrides BOOLEAN
– 一致するすべての値をマージします (配列/ハッシュ型のみ)。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--override BOOLEAN
– 変数をオーバーライドするかどうかを指定します。 -
--override-value-order VALUE
値を解決する順序 -
--validator-rule VALUE
– パラメーター値に特定の値を強制するのに使用されます。 -
--validator-type ENUM
– 検証値のタイプ。使用できる値はregexp
、list
です。 -
--variable VALUE
– 変数名 -
--variable-type ENUM
– 変数値のタイプ。使用できる値は、string
、boolean
、integer
、real
、array
、hash
、yaml
、json
です。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.3. ansible variables delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible 変数を削除します。
使用方法
hammer ansible variables <delete|destroy> [OPTIONS]
# hammer ansible variables <delete|destroy> [OPTIONS]
オプション
-
--id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--name VALUE
– 検索する名前 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.4. ansible variables import リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
非推奨: Ansible 変数をインポートします。既存のロールの変数のみをインポートし、新規ロールはインポートしません。
使用方法
hammer ansible variables import [OPTIONS]
# hammer ansible variables import [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--proxy-id VALUE
– インポート元の Capsule -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.5. ansible variables info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
変数を表示します。
使用方法
hammer ansible variables <info|show> [OPTIONS]
# hammer ansible variables <info|show> [OPTIONS]
オプション
-
--fields LIST
– 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。 -
--id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--name VALUE
– 検索する名前 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
フィールド | すべて | デフォルト |
---|---|---|
Id | x | x |
Variable | x | x |
Default value | x | x |
Type | x | x |
Role | x | x |
Role id | x | x |
Description | x | x |
Hidden value? | x | x |
Validator/type | x | x |
Validator/rule | x | x |
Override values/override | x | x |
Override values/merge overrides | x | x |
Override values/merge default value | x | x |
Override values/avoid duplicates | x | x |
Override values/order | x | x |
Override values/values/id | x | x |
Override values/values/match | x | x |
Override values/values/value | x | x |
Created at | x | x |
Updated at | x | x |
3.5.3.6. ansible variables list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible 変数をリスト表示します。
使用方法
hammer ansible variables <list|index> [OPTIONS]
# hammer ansible variables <list|index> [OPTIONS]
オプション
-
--fields LIST
– 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。 -
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--order VALUE
– 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば<field> DESC
です。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--page NUMBER
– (1 から始まる) ページ番号 -
--per-page VALUE
– 1 ページあたりの、返される結果の数。all
を指定すると、すべての結果が返されます。 -
--search VALUE
– 結果をフィルタリングします。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
フィールド | すべて | デフォルト |
---|---|---|
Id | x | x |
Variable | x | x |
Default value | x | x |
Type | x | x |
Role | x | x |
Role id | x | x |
検索/順序フィールド
-
ansible_role
– 文字列 -
avoid_duplicates
– 値は true、false です。 -
imported
– 値は true、false です。 -
key
– 文字列 -
merge_default
– 値は true、false です。 -
merge_overrides
– 値は true、false です。 -
name
– 文字列 -
override
– 値は true、false です。 -
parameter
– 文字列
3.5.3.7. ansible variables obsolete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
非推奨: Ansible 変数の使用を停止します。既存のロールの変数のみを使用されないようにするだけです。古くなったロールを削除するわけではありません。
使用方法
hammer ansible variables obsolete [OPTIONS]
# hammer ansible variables obsolete [OPTIONS]
オプション
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--proxy-id VALUE
– インポート元の Capsule -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.8. ansible variables remove-matcher リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オーバーライド値を破棄します。
使用方法
hammer ansible variables remove-matcher [OPTIONS]
# hammer ansible variables remove-matcher [OPTIONS]
オプション
-
--id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--name VALUE
– 検索する名前 -
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。
3.5.3.9. ansible variables update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Ansible 変数を更新します。
使用方法
hammer ansible variables update [OPTIONS]
# hammer ansible variables update [OPTIONS]
オプション
-
--ansible-role VALUE
– 検索する名前 -
--ansible-role-id NUMBER
– ロール ID -
--avoid-duplicates BOOLEAN
– 重複する値を削除します (配列型のみ)。 -
--default-value VALUE
– 変数のデフォルト値 -
--description VALUE
– 変数の説明 -
--hidden-value BOOLEAN
– 有効にすると、パラメーターが UI で非表示になります。 -
--id VALUE
-
--location VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-id NUMBER
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--location-title VALUE
– リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。 -
--merge-default BOOLEAN
– 一致するすべての値をマージするときにデフォルト値を含めます。 -
--merge-overrides BOOLEAN
– 一致するすべての値をマージします (配列/ハッシュ型のみ)。 -
--name VALUE
– 検索する名前 -
--new-name VALUE
-
--organization VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-id NUMBER
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--organization-title VALUE
– リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。 -
--override BOOLEAN
– 変数をオーバーライドするかどうかを指定します。 -
--override-value-order LIST
– 値を解決する順序 -
--validator-rule VALUE
– パラメーター値に特定の値を強制するのに使用されます。 -
--validator-type ENUM
– 検証値のタイプ。使用できる値はregexp
、list
です。 -
--variable VALUE
– 変数名 -
--variable-type ENUM
– 変数値のタイプ。使用できる値は、string
、boolean
、integer
、real
、array
、hash
、yaml
、json
です。 -
-h
、--help
– ヘルプを表示します。