3.15. compute-resource


コンピュートリソースを操作します。

使用方法

# hammer compute-resource [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.1. compute-resource associate-vms

仮想マシンをホストに関連付けます。

使用方法

# hammer compute-resource associate-vms [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --vm-id VALUE – 特定の仮想マシンを関連付けます。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.2. compute-resource clusters

コンピュートリソースで利用可能なクラスターをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource clusters [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.33 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Datacenter

x

x

 

Hosts

x

x

 

Cluster path

x

x

 

3.15.3. compute-resource create

コンピュートリソースを作成します。

使用方法

# hammer compute-resource create [OPTIONS]
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オプション

  • --app-ident VALUE – AzureRm のクライアント ID
  • --caching-enabled BOOLEAN – キャッシュを有効にします (VMware の場合のみ)。
  • --cloud VALUE – クラウド
  • --datacenter VALUE – RHEV、VMware Datacenter の場合
  • --description VALUE
  • --display-type ENUM – Libvirt および RHEV の場合のみ。使用できる値は VNCSPICE です。
  • --domain VALUE – RHEL OpenStack Platform (v3) の場合のみ
  • --email VALUE – 非推奨。メールは JSON ファイルから自動的に読み込まれます。GCE の場合のみ
  • --key-path VALUE – 証明書パス (GCE の場合のみ)
  • --keyboard-layout ENUM – RHEV の場合のみ。使用できる値は、arde-chesfofr-cahujamknopt-brsvdaen-gbetfrfr-chisltnlplruthdeen-usfifr-behritlvnl-beptsltr です。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-ids LIST – 指定された ID でロケーションを置換します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-titles LIST
  • --locations LIST
  • --name VALUE
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-ids LIST – 指定された ID で組織を置き換えます。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-titles LIST
  • --organizations LIST
  • --ovirt-quota VALUE – RHEV の場合のみ。使用するクォータの ID または名前
  • --password VALUE – RHEV、EC2、VMware、RHEL OpenStack Platform のパスワード。EC2 の秘密鍵
  • --project VALUE – 非推奨。プロジェクトは JSON ファイルから自動的に読み込まれます。GCE の場合のみ
  • --project-domain-id VALUE – RHEL OpenStack Platform (v3) の場合のみ
  • --project-domain-name VALUE – RHEL OpenStack Platform (v3) の場合のみ
  • --provider VALUE – プロバイダーには、Libvirt、Ovirt、EC2、Vmware、Openstack、AzureRm、GCE が含まれます。
  • --public-key VALUE – RHEV の場合のみ
  • --public-key-path FILE – oVirt 公開鍵を含むファイルへのパス (oVirt の場合のみ)
  • --region VALUE – AzureRm の場合。例: eastus および EC2 の場合のみ。EC2 GovCloud リージョンには us-gov-west-1 を使用します。
  • --secret-key VALUE – AzureRm のクライアントシークレット
  • --server VALUE – VMware の場合
  • --set-console-password BOOLEAN Libvirt および VMware の場合のみ
  • --sub-id VALUE – AzureRm のサブスクリプション ID
  • --tenant VALUE – RHEL OpenStack Platform および AzureRm の場合のみ
  • --url VALUE – Libvirt、RHEV、RHEL OpenStack Platform の URL
  • --user VALUE – RHEV、EC2、VMware、RHEL OpenStack Platform のユーザー名。EC2 のアクセスキー。
  • --zone VALUE – ゾーン (GCE の場合のみ)
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.4. compute-resource delete

コンピュートリソースを削除します。

使用方法

# hammer compute-resource <delete|destroy> [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.5. compute-resource flavors

コンピュートグリソースで利用可能なフレーバーをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource flavors [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.34 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

3.15.6. compute-resource folders

コンピューティングリソースで利用可能なフォルダーをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource folders [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.35 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Parent

x

x

 

Datacenter

x

x

 

Path

x

x

 

Type

x

x

 

3.15.7. compute-resource image

コンピュートリソースのイメージを表示および管理します。

使用方法

# hammer compute-resource image [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.7.1. compute-resource image available

追加できるイメージを表示します。

使用方法

# hammer compute-resource image available [OPTIONS]
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オプション

  • --compute-resource VALUE - コンピュートリソース名
  • --compute-resource-id VALUE
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.36 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Name

x

x

x

Uuid

x

x

 

3.15.7.2. コンピュートリソースイメージの作成

イメージを作成します。

使用方法

# hammer compute-resource image create [OPTIONS]
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オプション

  • --architecture VALUE – アーキテクチャー名
  • --architecture-id VALUE – アーキテクチャーの ID
  • --compute-resource VALUE - コンピュートリソース名
  • --compute-resource-id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE
  • --operatingsystem VALUE – オペレーティングシステムのタイトル
  • --operatingsystem-id NUMBER – オペレーティングシステムの ID
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --password VALUE
  • --user-data BOOLEAN – イメージがユーザーデータをサポートするかどうかを指定します。
  • --username VALUE
  • --uuid VALUE – コンピュートリソース内のテンプレート ID
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.7.3. compute-resource image delete

イメージを削除します。

使用方法

# hammer compute-resource image <delete|destroy> [OPTIONS]
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オプション

  • --compute-resource VALUE - コンピュートリソース名
  • --compute-resource-id VALUE
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.7.4. compute-resource image info

イメージを表示します。

使用方法

# hammer compute-resource image <info|show> [OPTIONS]
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オプション

  • --architecture VALUE – アーキテクチャー名
  • --architecture-id VALUE – アーキテクチャーの ID
  • --compute-resource VALUE - コンピュートリソース名
  • --compute-resource-id VALUE – コンピュートリソースの ID
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – 検索する名前
  • --operatingsystem VALUE – オペレーティングシステムのタイトル
  • --operatingsystem-id NUMBER – オペレーティングシステムの ID
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.37 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Operating system

x

x

 

Username

x

x

 

Uuid

x

x

 

User data

x

x

 

Architecture

x

x

 

Iam role

x

x

 

Created at

x

x

 

Updated at

x

x

 

3.15.7.5. compute-resource image list

コンピュートリソースのイメージをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource image <list|index> [OPTIONS]
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オプション

  • --architecture VALUE – アーキテクチャー名
  • --architecture-id VALUE – アーキテクチャーの ID
  • --compute-resource VALUE - コンピュートリソース名
  • --compute-resource-id VALUE – コンピュートリソースの ID
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --operatingsystem VALUE – オペレーティングシステムのタイトル
  • --operatingsystem-id NUMBER – オペレーティングシステムの ID
  • --order VALUE – 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば <field> DESC です。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
  • --per-page VALUE – 1 ページあたりの、返される結果の数。all を指定すると、すべての結果が返されます。
  • --search VALUE – 結果をフィルタリングします。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.38 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Operating system

x

x

 

Username

x

x

 

Uuid

x

x

 

User data

x

x

 

検索/順序フィールド

  • architecture – 整数
  • compute_resource – 文字列
  • id – 整数
  • name – 文字列
  • operatingsystem – 整数
  • user_data – 値は true、false です。
  • username – 文字列

3.15.7.6. compute-resource image update

イメージを更新します。

使用方法

# hammer compute-resource image update [OPTIONS]
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オプション

  • --architecture VALUE – アーキテクチャー名
  • --architecture-id VALUE – アーキテクチャーの ID
  • --compute-resource VALUE - コンピュートリソース名
  • --compute-resource-id VALUE
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE
  • --new-name VALUE
  • --operatingsystem VALUE – オペレーティングシステムのタイトル
  • --operatingsystem-id NUMBER – オペレーティングシステムの ID
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --password VALUE
  • --user-data BOOLEAN – イメージがユーザーデータをサポートするかどうかを指定します。
  • --username VALUE
  • --uuid VALUE – コンピュートリソース内のテンプレート ID
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.8. compute-resource images

コンピュートリソースで利用可能なイメージをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource images [OPTIONS]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.39 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Uuid

x

x

 

Name

x

x

x

Path

x

x

 

3.15.9. compute-resource info

コンピュートリソースを表示します。

使用方法

# hammer compute-resource <info|show> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.40 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Provider

x

x

 

Description

x

x

 

User

x

x

 

Locations/

x

x

 

Organizations/

x

x

 

Created at

x

x

 

Updated at

x

x

 

3.15.10. compute-resource list

すべてのコンピュートリソースをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource <list|index> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – 場所によるスコープ
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --order VALUE – 検索可能なフィールドで並べ替え、順序付けします。たとえば <field> DESC です。
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – 組織によるスコープ
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --page NUMBER – (1 から始まる) ページ番号
  • --per-page VALUE – 1 ページあたりの、返される結果の数。all を指定すると、すべての結果が返されます。
  • --search VALUE – 結果をフィルタリングします。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.41 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Provider

x

x

 

検索/順序フィールド

  • id – 整数
  • location – 文字列
  • location_id – 整数
  • name – 文字列
  • organization – 文字列
  • organization_id – 整数
  • type – 文字列

3.15.11. compute-resource networks

コンピュートリソースで利用可能なネットワークをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource networks [OPTIONS]
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オプション

  • --cluster-id VALUE – クラスター ID (非推奨: 代わりに --cluster-name を使用してください)
  • --cluster-name VALUE – 検索するクラスター名またはパス
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.42 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Datacenter

x

x

 

Virtual switch

x

x

 

Vlan id

x

x

 

3.15.12. compute-resource resource-pools

コンピュートリソースクラスターのリソースプールをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource resource-pools [OPTIONS]
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オプション

  • --cluster-id VALUE – クラスター ID (非推奨: 代わりに --cluster-name を使用してください)
  • --cluster-name VALUE – 検索するクラスター名またはパス
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.43 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Cluster

x

x

 

Datacenter

x

x

 

3.15.13. compute-resource security-groups

コンピュートリソースで利用可能なセキュリティーグループをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource security-groups [OPTIONS]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.44 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

3.15.14. compute-resource storage-domains

コンピュートリソースのストレージドメインをリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource storage-domains [OPTIONS]
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オプション

  • --cluster-id VALUE – クラスター ID (非推奨: 代わりに --cluster-name を使用してください)
  • --cluster-name VALUE – 検索するクラスター名またはパス
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --storage-domain VALUE
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.45 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

3.15.15. compute-resource storage-pods

コンピュートリソースのストレージ Pod をリスト表示します。

使用方法

# hammer compute-resource storage-pods [OPTIONS]
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オプション

  • --cluster-id VALUE – クラスター ID (非推奨: 代わりに --cluster-name を使用してください)
  • --cluster-name VALUE – 検索するクラスター名またはパス
  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --storage-pod VALUE
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.46 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Datacenter

x

x

 

3.15.16. compute-resource update

コンピュートリソースを更新します。

使用方法

# hammer compute-resource update [OPTIONS]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

オプション

  • --app-ident VALUE – AzureRm のクライアント ID
  • --caching-enabled BOOLEAN – キャッシュを有効にします (VMware の場合のみ)。
  • --cloud VALUE – クラウド
  • --datacenter VALUE – RHEV、VMware Datacenter の場合
  • --description VALUE
  • --display-type ENUM – Libvirt および RHEV の場合のみ。使用できる値は VNCSPICE です。
  • --domain VALUE – RHEL OpenStack Platform (v3) の場合のみ
  • --email VALUE – 非推奨。メールは JSON ファイルから自動的に読み込まれます。GCE の場合のみ
  • --id VALUE
  • --key-path VALUE – 証明書パス (GCE の場合のみ)
  • --keyboard-layout ENUM – RHEV の場合のみ。使用できる値は、arde-chesfofr-cahujamknopt-brsvdaen-gbetfrfr-chisltnlplruthdeen-usfifr-behritlvnl-beptsltr です。
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-ids LIST – 指定された ID でロケーションを置換します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-titles LIST
  • --locations LIST
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --new-name VALUE
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-ids LIST – 指定された ID で組織を置き換えます。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-titles LIST
  • --organizations LIST
  • --ovirt-quota VALUE – RHEV の場合のみ。使用するクォータの ID または名前
  • --password VALUE – RHEV、EC2、VMware、RHEL OpenStack Platform のパスワード。EC2 の秘密鍵
  • --project VALUE – 非推奨。プロジェクトは JSON ファイルから自動的に読み込まれます。GCE の場合のみ
  • --project-domain-id VALUE – RHEL OpenStack Platform (v3) の場合のみ
  • --project-domain-name VALUE – RHEL OpenStack Platform (v3) の場合のみ
  • --provider VALUE – プロバイダーには、Libvirt、Ovirt、EC2、Vmware、Openstack、AzureRm、GCE が含まれます。
  • --public-key VALUE – RHEV の場合のみ
  • --public-key-path FILE – oVirt 公開鍵を含むファイルへのパス (oVirt の場合のみ)
  • --region VALUE – AzureRm の場合。例: eastus および EC2 の場合のみ。EC2 GovCloud リージョンには us-gov-west-1 を使用します。
  • --secret-key VALUE – AzureRm のクライアントシークレット
  • --server VALUE – VMware の場合
  • --set-console-password BOOLEAN Libvirt および VMware の場合のみ
  • --sub-id VALUE – AzureRm のサブスクリプション ID
  • --tenant VALUE – RHEL OpenStack Platform および AzureRm の場合のみ
  • --url VALUE – Libvirt、RHEV、RHEL OpenStack Platform の URL
  • --user VALUE – RHEV、EC2、VMware、RHEL OpenStack Platform のユーザー名。EC2 のアクセスキー。
  • --zone VALUE – ゾーン (GCE の場合のみ)
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.17. compute-resource virtual-machine

コンピュートリソースの仮想マシンを表示および管理します。

使用方法

# hammer compute-resource virtual-machine [OPTIONS] SUBCOMMAND [ARG] ...
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オプション

  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.17.1. compute-resource virtual-machine delete

仮想マシンを削除します。

使用方法

# hammer compute-resource virtual-machine <delete|destroy> [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --vm-id VALUE
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.17.2. compute-resource virtual-machine info

仮想マシンを表示します。

使用方法

# hammer compute-resource virtual-machine <info|show> [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --vm-id VALUE
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.47 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

3.15.17.3. compute-resource virtual-machine power

仮想マシンの電源を入れます。

使用方法

# hammer compute-resource virtual-machine power [OPTIONS]
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オプション

  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --vm-id VALUE
  • -h--help – ヘルプを表示します。

3.15.18. compute-resource virtual-machines

コンピュートリソースで利用可能な仮想マシンを表示します。

使用方法

# hammer compute-resource virtual-machines [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.48 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

Path

x

x

 

State

x

x

 

3.15.19. compute-resource vnic-profiles

コンピュートリソースに利用可能な vnic プロファイルをリスト表示します (RHEV の場合のみ)。

使用方法

# hammer compute-resource vnic-profiles [OPTIONS]
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オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.49 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Vnic profile id

x

x

x

Name

x

x

x

Network id

x

x

 

3.15.20. compute-resource zones

コンピュートリソースで利用可能なゾーンを表示します。

使用方法

# hammer compute-resource zones [OPTIONS]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

オプション

  • --fields LIST – 指定されたフィールドまたは定義済みフィールドセットのみを表示します。以下を参照してください。
  • --id VALUE
  • --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
  • --name VALUE – コンピュートリソース名
  • --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
  • -h--help – ヘルプを表示します。
Expand
表3.50 定義済みフィールドセット
フィールドすべてデフォルトシン

Id

x

x

x

Name

x

x

x

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