3.29. export-templates

オプション

• --branch VALUE – Git リポジトリー内のブランチ。
• --commit-msg VALUE – テンプレートのエクスポート用のカスタムコミットメッセージ
• --dirname VALUE – テンプレートを含む Git リポジトリー内のディレクトリー
• --filter VALUE – この正規表現に一致する名前を持つテンプレートをエクスポートします (大文字と小文字は区別されません。スニペットはフィルタリングされません)。
• --location VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
• --location-id NUMBER – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
• --location-ids LIST – 指定された ID でロケーションを置換します。
• --location-title VALUE – リクエストの現在のロケーションコンテキストを設定します。
• --location-titles LIST
• --locations LIST
• --metadata-export-mode ENUM – メタデータの処理方法を指定します。使用できる値は、refresh、keep、remove です。
• --negate BOOLEAN – 接頭辞を否定します (パージ用)。
• --organization VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
• --organization-id NUMBER – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
• --organization-ids LIST – 指定された ID で組織を置き換えます。
• --organization-title VALUE – リクエストの現在の組織コンテキストを設定します。
• --organization-titles LIST
• --organizations LIST
• --repo VALUE – 設定からデフォルトのリポジトリーをオーバーライドします。
• --verbose BOOLEAN – 詳細な情報を表示します。
• -h、--help – ヘルプを表示します。