21.11. デバッグおよびソースのリポジトリーの有効化


システムコンポーネントの重要なデバッグデータにアクセスするには、デバッグリポジトリーとソースリポジトリーを有効にしてください。RHEL では、容量を節約するために、これらの機能はデフォルトで無効になっています。パフォーマンス測定や詳細なシステムトラブルシューティングに必要なデバッグ情報パッケージをインストールできるようにします。

手順

  • ソースおよびデバッグの情報パッケージチャンネルを有効にします。

    1. BaseOS デバッグリポジトリーを有効にします。

      # subscription-manager repos --enable rhel-8-for-$(uname -i)-baseos-debug-rpms
    2. BaseOS ソースリポジトリーを有効にします。

      # subscription-manager repos --enable rhel-8-for-$(uname -i)-baseos-source-rpms
    3. AppStream デバッグリポジトリーを有効にします。

      # subscription-manager repos --enable rhel-8-for-$(uname -i)-appstream-debug-rpms
    4. AppStream ソースリポジトリーを有効にします。

      # subscription-manager repos --enable rhel-8-for-$(uname -i)-appstream-source-rpms

      + $(uname -i) の部分は、お使いのシステムのアーキテクチャーに合わせて自動的に一致する値に置き換えられます。

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アーキテクチャー名

64 ビット Intel および AMD

x86_64

64 ビット ARM

aarch64

IBM POWER

ppc64le

64 ビット IBM Z

s390x

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