7.2.5. Kafka Bridge コンシューマーのトピックへのサブスクライブ
Kafka Bridge コンシューマーを作成したら、subscription エンドポイントを使用して、1 つ以上のトピックにサブスクライブします。サブスクライブすると、コンシューマーはトピックに生成されたすべてのメッセージの受信を開始します。
手順
前述の トピックおよびパーティションへのメッセージの作成 の手順ですでに作成した
bridge-quickstart-topicトピックに、コンシューマーをサブスクライブします。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow topics配列には、例のような単一のトピック、または複数のトピックを含めることができます。正規表現に一致する複数のトピックにコンシューマーをサブスクライブする場合は、topics配列の代わりにtopic_pattern文字列を使用できます。要求が正常に行われると、Kafka Bridge によって
204(No Content) コードのみが返されます。
次のステップ
Kafka Bridge コンシューマーをトピックにサブスクライブしたら、コンシューマーからメッセージを取得 できます。
関連情報
- API リファレンスドキュメントの POST /consumers/{groupid}/instances/{name}/subscription