10.84. baremetal volume connector create
新しいベアメタルのボリュームコネクターを作成します。
使用方法
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -h、--help | help メッセージを表示して終了します |
| --node <uuid> | このボリュームコネクターが属するノードの UUID。 |
| --type <type> | ボリュームコネクターの種類。iqn、ip、mac、wwnn、wwpn、port、portgroup。 |
| --connector-id <connector id> | 指定のタイプのボリュームコネクター ID。たとえば、タイプが iqn の場合は、ノードの iSCSI イニシエーター IQN。 |
| --uuid <uuid> | ボリュームコネクターの UUID。 |
| --extra <key=value> | 任意のキー/値のメタデータを記録します。複数回指定できます。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
| -c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。複数の列を表示するには、繰り返すことができます。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --noindent | JSON のインデントを無効にするかどうか。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --prefix PREFIX | すべての変数名に接頭辞を追加します。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
| --fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
| --print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |