69.72. share replica set


共有レプリカのステータスや replica-state を明示的に設定します

使用方法

openstack share replica set [-h] [--replica-state <replica-state>]
                                   [--status <status>]
                                   <replica>
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表69.290 位置引数
概要

<replica>

変更する共有レプリカの ID。

Expand
表69.291 コマンド引数
概要

-h、--help

help メッセージを表示して終了します

--replica-state <replica-state>

レプリカに割り当てる replica_state を指定します。オプションには、in_sync、out_of_sync、active、error などがあります。

--status <status>

レプリカに割り当てるステータスを指定します。オプションには、available、error、creating、deleting、error_deleting などがあります。

トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat