80.9. volume backup create
新しいボリュームのバックアップを作成します。
使用方法
| 値 | 概要 |
|---|---|
| <volume> | バックアップするボリューム (名前または ID) |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -h、--help | help メッセージを表示して終了します |
| --name <name> | バックアップの名前 |
| --description <description> | バックアップの説明 |
| --container <container> | オプションのバックアップコンテナー名 |
| --snapshot <snapshot> | バックアップするスナップショット (名前または ID) |
| --force | 使用中のボリュームのバックアップを許可します。 |
| --incremental | 増分バックアップを実行します。 |
| --no-incremental | 増分バックアップを実行しません |
| --property <key=value> | このバックアップにプロパティーを設定します (複数の値を削除するにはオプションを繰り返します) (--os-volume-api-version 3.43 以降でサポートされます) |
| --availability-zone <zone-name> | バックアップを保存する az。デフォルトではソースと同じになります (--os- volume-api-version 3.51 以降でサポートされます) |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
| -c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。複数の列を表示するには、繰り返すことができます。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --noindent | JSON のインデントを無効にするかどうか。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --prefix PREFIX | すべての変数名に接頭辞を追加します。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
| --fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
| --print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |