11.3. サポートされる機能
次のリストには、デフォルトで有効になっているサポート対象機能が含まれています。これらの機能は、必要がない場合は無効にできます。
- account-api
- アカウント管理 REST API
- account3
- アカウントコンソールバージョン 3
- admin-api
- 管理者 API
- admin2
- 新しい管理コンソール
- authorization
- 認可サービス
- ciba
- OpenID Connect Client Initiated Backchannel Authentication (CIBA)
- client-policies
- クライアント設定ポリシー
- device-flow
- OAuth 2.0 Device Authorization Grant
- hostname-v1
- ホスト名オプション V1
- impersonation
- 管理者がユーザーに成り代わる機能
- js-adapter
- Keycloak サーバー経由で keycloak.js と keycloak-authz.js をホストします
- Kerberos
- Kerberos
- par
- OAuth 2.0 Pushed Authorization Requests (PAR)
- step-up-authentication
- ステップアップ認証
- web-authn
- W3C Web Authentication (WebAuthn)
11.3.1. デフォルトでは無効になっています。
次のリストには、デフォルトで無効になっているサポート対象機能が含まれています。これらの機能は、必要に応じて有効にできます。
- docker
- Docker レジストリープロトコル
- fips
- FIPS 140-2 モード
- multi-site
- マルチサイトサポート