19.2. /etc/fstab へのファイルシステムの追加
/etc/fstab 設定ファイルでファイルシステムの永続的なマウントポイントを設定します。
手順
ファイルシステムの UUID 属性を調べます。
$ lsblk --fs storage-deviceたとえば、パーティションの UUID を表示します。
$ lsblk --fs /dev/sda1 NAME FSTYPE LABEL UUID MOUNTPOINT sda1 xfs Boot ea74bbec-536d-490c-b8d9-5b40bbd7545b /bootこのマウントポイントのディレクトリーがない場合は、作成します。
# mkdir --parents mount-pointroot で
/etc/fstabファイルを編集し、ファイルシステムに行を追加します (UUID で識別されます)。たとえば、以下は /etc/fstab の /boot マウントポイントです。
UUID=ea74bbec-536d-490c-b8d9-5b40bbd7545b /boot xfs defaults 0 0システムが新しい設定を登録するように、マウントユニットを再生成します。
# systemctl daemon-reloadファイルシステムをマウントして、設定が機能することを確認します。
# mount mount-point