17.7. 一般的なマウントオプション


マウントユーティリティーは、さまざまなファイルシステムタイプにわたってファイルシステムの動作、アクセス権限、マウント設定を制御するためのさまざまなオプションをサポートしています。

次の表に、mount ユーティリティーの最も一般的なオプションを示します。次の構文を使用して、これらのマウントオプションを適用できます。

# mount --options option1,option2,option3 device mount-point
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表17.1 一般的なマウントオプション
オプション説明

async

ファイルシステムで非同期の入出力を可能にします。

auto

mount -a コマンドを使用したファイルシステムの自動マウントを可能にします。

defaults

async,auto,dev,exec,nouser,rw,suid オプションのエイリアスを指定します。

exec

特定のファイルシステムでのバイナリーファイルの実行を許可します。

loop

イメージをループデバイスとしてマウントします。

noauto

デフォルトでは、mount -a コマンドを使用したファイルシステムの自動マウントを無効します。

noexec

特定のファイルシステムでのバイナリーファイルの実行は許可しません。

nouser

普通のユーザー (つまり root 以外のユーザー) によるファイルシステムのマウントおよびアンマウントは許可しません。

remount

ファイルシステムがすでにマウントされている場合は再度マウントを行います。

ro

読み取り専用でファイルシステムをマウントします。

rw

ファイルシステムを読み取りと書き込み両方でマウントします。

user

普通のユーザー (つまり root 以外のユーザー) によるファイルシステムのマウントおよびアンマウントを許可します。

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