7.2. parted を使用したディスクへのパーティションテーブルの作成


ディスク上にパーティションテーブルを作成し、ストレージ領域を個別の管理可能なセクションに整理するためのレイアウトを定義します。この手順を使用すると、異なる用途やオペレーティングシステム用に複数のパーティションを作成できます。

警告

パーティションテーブルを使用してブロックデバイスをフォーマットすると、そのデバイスに保存されているすべてのデータが削除されます。

手順

  1. インタラクティブな parted シェルを起動します。

    # parted block-device
  2. デバイスにパーティションテーブルがあるかどうかを確認します。

    (parted) print

    デバイスにすでにパーティションが存在する場合、そのパーティションは以降のステップで削除されます。

  3. 新しいパーティションテーブルを作成します。

    (parted) mklabel table-type
    • table-type を、使用するパーティションテーブルのタイプに置き換えます。

      • マスターブートレコード (MBR) の場合は msdos
      • GUID パーティションテーブル (GPT) の場合は gpt

        たとえば、ディスクに GPT テーブルを作成するには、次のコマンドを使用します。

        (parted) mklabel gpt

        このコマンドを入力すると、変更の適用が開始されます。

  4. パーティションテーブルを表示して、作成されたことを確認します。

    (parted) print
  5. parted シェルを終了します。

    (parted) quit
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る