第10章 仮想マシンの保存および復元
アクティブなデータを失うことなくホストメモリーを解放するには、仮想マシンのランタイム状態をディスクに保存します。仮想マシンを復元すると、ゲストオペレーティングシステムを再起動せずにすぐに再開されるため、ダウンタイムが短縮されます。
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仮想マシンを保存すると、そのメモリーとデバイス状態がホストのディスクに保存され、仮想マシンプロセスがすぐに停止します。実行中または一時停止状態の仮想マシンを保存できます。復元すると、仮想マシンがその状態に戻ります。
このプロセスにより、ディスク容量と引き換えにホストシステムの RAM および CPU のリソースが解放され、ホストシステムのパフォーマンスが向上する場合があります。仮想マシンが復元する場合にゲスト OS を起動する必要がないため、時間がかかる起動時間も回避できます。
仮想マシンを保存するには、コマンドライン (CLI) を使用します。手順は、コマンドラインを使用した仮想マシンの保存 を参照してください。
仮想マシンを復元するには、CLI または Web コンソールの GUI を使用します。
スナップショットを使用して仮想マシンの状態を保存および復元することもできます。詳細は、スナップショットを使用した仮想マシンの状態の保存と復元 を参照してください。