75.9. share create

<share_protocol>

共有プロトコル (nfs、cifs、cephfs、glusterfs または hdfs)

<size>

共有のサイズ (gib 単位)

-h、--help

help メッセージを表示して終了します

--name <name>

オプションの共有名。(default=none)

--snapshot-id <snapshot-id>

共有の作成元であるオプションのスナップショット ID。(デフォルト=None)

--property <key=value>

この共有にプロパティーを設定します (複数のプロパティーを設定するにはオプションを繰り返します)

--share-network <network-info>

オプションのネットワーク情報 ID または名前。

--description <description>

オプションの共有の説明。(default=none)

--public <public>

共有の可視性レベル。他のテナントがそれを表示できるかどうかを定義します。(デフォルト = False)

--share-type <share-type>

オプションの共有タイプ。オプションの共有タイプの使用は非推奨になりました。(デフォルト=Default)

--availability-zone <availability-zone>

共有を作成する必要があるアベイラビリティーゾーン。

--share-group <share-group>

共有を作成するオプションの共有グループ名または ID。(デフォルト=None)。

--wait

ファイル共有の作成を待機します。

-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml}

出力形式。デフォルトは table です。

-c COLUMN, --column COLUMN

追加する列を指定します。複数の列を表示するには、繰り返すことができます。

--noindent

JSON のインデントを無効にするかどうか。

--prefix PREFIX

すべての変数名に接頭辞を追加します。

--max-width <integer>

表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。

--fit-width

表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。

--print-empty

表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。