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82.17. tripleo validator show history

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[非推奨]: Display Validations execution history代わりに "validation history list --help" を使用してください。

使用方法:

openstack tripleo validator show history [-h]
                                                [-f {csv,json,table,value,yaml}]
                                                [-c COLUMN]
                                                [--quote {all,minimal,none,nonnumeric}]
                                                [--noindent]
                                                [--max-width <integer>]
                                                [--fit-width] [--print-empty]
                                                [--sort-column SORT_COLUMN]
                                                [--sort-ascending]
                                                [--sort-descending]
                                                [--config CONFIG]
                                                [--validation <validation_id>]
                                                [--limit HISTORY_LIMIT]
                                                [--validation-log-dir VALIDATION_LOG_DIR]

表82.29 コマンド引数
概要

-h、--help

help メッセージを表示して終了します

-f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml}

出力形式、デフォルトは table (デフォルト: table)

-c COLUMN, --column COLUMN

追加する列を指定します。複数の列を表示するには、繰り返すことができます。

--quote {all,minimal,none,nonnumeric}

引用符を含める場合は、デフォルトで数値以外の値になります (デフォルト: nonnumeric)

--noindent

JSON のインデントを無効にするかどうか。

--max-width <integer>

表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。

--fit-width

表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。

--print-empty

表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。

--sort-column SORT_COLUMN

データを並べ替えるコラムを指定します (最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。

--sort-ascending

列を昇順で並べ替えます。

--sort-descending

列を降順で並べ替えます。

--config CONFIG

検証フレームワーク用の Config ファイルパス。 (デフォルト: /etc/validation.cfg)

--validation <validation_id>

検証の実行履歴を表示します。

--limit HISTORY_LIMIT

選択した <validation> の最新の実行 <n> を表示します。<n> は > 0 である必要があります。デフォルトの表示制限は 15 に設定されています。

--validation-log-dir VALIDATION_LOG_DIR

ログファイルとアーティファクトが配置されているパス (デフォルト: /var/log/validations)。

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