検索

3.5. コンテナーでの FIPS モードの有効化

download PDF

Federal Information Processing Standard Publication 140-2 (FIPS モード) で義務付けられている暗号化モジュールのセルフチェックの完全なセットを有効にするには、ホストシステムのカーネルが FIPS モードで実行されている必要があります。ホストシステムのバージョンに応じて、コンテナーで FIPS モードを有効にすることが完全に自動で行われるか、コマンドが 1 つだけ必要になります。

注記

コンテナーで fips-mode-setup コマンドが正しく機能せず、このシナリオでこのコマンドを使用して FIPS モードを有効にしたり確認することができません。

前提条件

  • ホストシステムが FIPS モードである必要があります。

手順

  • RHEL 8.1 および 8.2 を実行しているホストの場合: 次のコマンドを使用してコンテナー内の FIPS 暗号化ポリシーレベルを設定し、fips-mode-setup コマンドを使用するというアドバイスは無視します。

    $ update-crypto-policies --set FIPS
  • RHEL 8.4 以降を実行しているホスト: FIPS モードが有効になっているシステムでは、podman ユーティリティーはサポートされているコンテナーで FIPS モードを自動的に有効にします。
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.