22.2.9. liveimg
liveimg キックスタートコマンドはオプションです。パッケージの代わりに、ディスクイメージからインストールを実行します。このコマンドは 1 回だけ使用してください。
- 構文
liveimg --url=SOURCE [OPTIONS]- 必須オプション
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--url=- インストール元となる場所です。HTTP、HTTPS、FTP、fileが対応プロトコルになります。
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- 任意のオプション
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--proxy=- インストール実行時に使用するHTTP、HTTPS、またはFTPプロキシーを指定します。 -
--checksum=- 検証に使用するイメージファイルのチェックサムSHA256を使用する引数です。 -
--noverifyssl-HTTPSサーバーへの接続時に、SSL 確認を無効にします。
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- 例
liveimg --url=file:///images/install/squashfs.img --checksum=03825f567f17705100de3308a20354b4d81ac9d8bed4bb4692b2381045e56197 --noverifyssl
- 注記
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イメージは、ライブ ISO イメージの
squashfs.imgファイル、圧縮された tar ファイル (.tar、.tbz、.tgz、.txz、.tar.bz2、.tar.gz、または.tar.xz)、またはインストールメディアがマウントできる任意のファイルシステムになります。ext2、ext3、ext4、vfat、xfsなどが対応ファイルシステムになります。 -
ドライバーディスクで
liveimgインストールモードを使用している場合、ディスク上のドライバーがインストールされるシステムに自動的に含まれることはありません。これらのドライバーが必要な場合は、手動でインストールするか、キックスタートスクリプトの%postセクションでインストールします。 -
実際にインストールを実行するには、カーネルコマンドラインで
inst.repoオプションが指定されていない限り、cdrom、harddrive、hmc、nfs、liveimg、ostreesetup、rhsm、またはurlのいずれかを指定する必要があります。
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イメージは、ライブ ISO イメージの