22.2.17. rhsm


rhsm キックスタートコマンドはオプションです。このコマンドは、インストールプログラムに、RHEL を CDN からインストールして登録するように指示します。また、インストール済みのシステムを Red Hat Lightspeed に接続できます。このコマンドは 1 回だけ使用してください。

rhsm キックスタートコマンドを使用することで、システムの登録時にカスタムの %post スクリプトが不要になります。

オプション
  • --organization= - 組織 ID を使用して CDN から RHEL を登録してインストールします。
  • --activation-key= - アクティベーションキーを使用して、CDN から RHEL を登録してインストールします。使用するアクティベーションキーがサブスクリプションに登録されている限り、アクティベーションキーごとに 1 回使用するオプションを複数回使用できます。
  • --connect-to-insights - ターゲットシステムを Red Hat Lightspeed に接続します。
  • --proxy= - HTTP プロキシーを設定します。
  • --server-hostname= - 登録用の Satellite インスタンスのホスト名を設定します。
重要
  • rhsm キックスタートコマンドを使用してインストールソースリポジトリーを CDN に切り替えるには、次の条件を満たす必要があります。

    • カーネルコマンドラインで、inst.stage2=<URL> を使用してインストールイメージを取得したが、inst.repo= を使用してインストールソースを指定していない。
    • キックスタートファイルで、urlcdromharddriveliveimgnfs、および ostree セットアップコマンドを使用してインストールソースを指定していない。
  • 起動オプションを使用して指定したインストールソース URL、またはキックスタートファイルに含まれるインストールソース URL は、キックスタートファイルに有効な認証情報を持つ rhsm コマンドが含まれている場合でも CDN よりも優先されます。システムが登録されていますが、URL インストールソースからインストールされています。これにより、以前のインストールプロセスが通常通りに動作するようになります。
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