348.2. オプション
uniVocity 固定長データ形式は、以下に示す 17 個のオプションをサポートしています。
名前 | デフォルト | Java タイプ | 説明 |
---|---|---|---|
skipTrailingCharsUntilNewline |
|
| 改行までの末尾の文字を無視する必要があるかどうか。デフォルト値は false です。 |
recordEndsOnNewline |
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| レコードが改行で終了するかどうか。デフォルト値は false です。 |
padding |
| パディング文字。デフォルト値はスペースです。 | |
nullValue |
| null 値の文字列表現。デフォルト値は null です。 | |
skipEmptyLines |
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| 空行を無視するかどうか。デフォルト値は true です。 |
ignoreTrailingWhitespaces |
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| 末尾の空白を無視する必要があるかどうか。デフォルト値は true です。 |
ignoreLeadingWhitespaces |
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| 先頭の空白を無視する必要があるかどうか。デフォルト値は true です。 |
headersDisabled |
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| ヘッダーが無効になっているかどうか。このオプションを定義すると、ヘッダーが null として明示的に設定されます。これは、ヘッダーがないことを示します。デフォルト値は false です。 |
headerExtractionEnabled |
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| テストドキュメントの最初の行でヘッダーを読み取る必要があるかどうか。既定値は false です。 |
numberOfRecordsToRead |
| 読み取るレコードの最大数。 | |
emptyValue |
| 空の値の文字列表現。 | |
lineSeparator |
| ファイルの行区切りデフォルト値では、JVM プラットフォームの行区切りが使用されます。 | |
normalizedLineSeparator |
| ファイルの正規化された行区切り。デフォルト値は改行文字です。 | |
comment |
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| コメント記号。デフォルト値: |
lazyLoad |
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| アンマーシャリングで、その場で行を読み取る反復子を生成するか、またはすべての行を一度に読み取る必要があるか。デフォルト値は false です。 |
asMap |
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| アンマーシャリングで、リストではなく行の値のマップを生成するかどうか。ヘッダー (定義または収集) が必要です。デフォルト値は false です。 |
contentTypeHeader |
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| データフォーマットがデータ形式を実行できる場合は、データフォーマットの型で Content-Type ヘッダーを設定するかどうか。たとえば、XML にマーシャリングするデータ形式の場合は application/xml、JSON にマーシャリングするデータ形式の場合は JSon です。 |