10.4. JPA 「delegate」の使用


EntityManager インターフェースにより getDelegate() メソッドを通じてベンダー固有の API にアクセスすることができます。 Hibernate をベンダーとして使用し、 org.hibernate.Session を delegate インターフェースとして使用することをお勧めしますが、 別の JPA プロバイダを使用する必要がある場合は 「代替の JPA プロバイダの使用」 で詳細をご確認ください。
どのベンダーを使用するかに関わらず、 Seam コンポーネントで delegate を使用する方法はいくつかあります。 以下にその一例を示します。
@In EntityManager entityManager; 
@Create public void init() { 
  ((Session)entityManager.getDelegate() ).enableFilter("currentVersions");
}
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ほとんどの Java ユーザーと同様、 型キャストの使用を避けたい場合は、 次の行を components.xml に追加することで delegate にアクセスすることもできます。
<factory name="session" scope="STATELESS" auto-create="true" 
         value="#{entityManager.delegate}"/>
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これでセッションを直接インジェクトできるようになります。
@In Session session;

@Create
public void init() {
  session.enableFilter("currentVersions");
}
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